風呂の中で美佐枝は夫の父の雄造にクンニでオルガを感じアクメに達した。
しかし、一方の雄造は美佐枝の膣の中で射精したかったが我慢した。
だってこのあと、美佐枝を夫婦の寝室で自由にできるのだから体力を温存しておきたかった。
美佐枝と一緒にお風呂から出たが、美佐枝の体を拭いてガウンのまま寝室へ行かせ、雄造は来た時と同じ裸のままだった。
美佐枝たちの寝室へ入ると雄造は美佐枝より先に夫婦のベッドへ横になった。
そして美佐枝にはガウンを脱いだ裸で雄造の横へ寝るように言った。
「さっきは寝ている時に挿入して済まなかった。でもこれからは美佐枝さんをお風呂以上に気持ちよくしてあげるから、、」
雄造は美佐枝の気持ちを聞かないまま抱き寄せキスをし舌を絡ませていった。
美佐枝もたった一晩で自分がこんなに変わるものかと思うくらい、義父雄造にしがみ付いてディープキスを受け入れていた。
雄造が舌を絡めてきたら絡め返し、雄造が唾液を美佐枝の口に送り込んできたらそれをごくりと飲み、唾液を送り返した。
その間雄造は美佐枝の胸や股間をまさぐり、美佐枝は雄造の勃起したペニスを握り摩っていた。
美佐枝が雄造のディープキスから離れペニスをしゃぶると、雄造は美佐枝の腰や足を手繰り寄せ自分の顔を跨がせてクンニし、お互いの性器を舐め合った。
「ああ、、お義父さん、、いい、いいわ。オチンチンも大きいし硬いし、それに凄くおいしい、、」
「美佐枝さんのここもだよ、ひくひくして舐めているだけで甘い蜜が出てくるよ。」
「ああ、、そんな、、お義父さん、恥ずかしい、、」
雄造は美佐枝の股間を舐めながら、時折アナルにも指を這わせ刺激していた。
「ああ、、お義父さん、そんなところ、、汚いです。」
「何を言っているんだ、美佐枝さんの体で汚いところなんかあるわけないじゃないか。もっと舐めさせておくれ、、」
雄造はそう言いながら今度はアナルの舌を這わせていくんです。
「ああ、、駄目、、そ、そんな事したら私、、いってしまいます。」
「何度でもいくがいい、明日は休みを取っているから、、私は一晩中でもいいぞ。」
「そんな、、でも嬉しいです。お義父さんが私のためにお休みをなんて、、」
美佐枝もフェラを解きながらはーはーと興奮口調で言っては、またフェラを繰り返し雄造の亀頭が美佐枝の喉奥まで達するのです。
そんな時雄造が腰を少し動かすと、喉を突かれた美佐枝は涙を流しながらえづいているのです。
しかし雄造もだんだんと射精感に達すると、体を反転させ美佐枝の上に覆いかぶさって足の間に入りペニスを挿入するのです。
「ああ、、お義父さんの物が入ってきた、、」
「どうだ、雄一の物と比べて、、さっきは目が覚めた時には入っていたから実感がわかなかっただろう。」
「ああ、、いい、、いいです。雄一さんのものよりお義父さんの方が大きくて硬くて、、ああ、いい、凄いわ、、」
「そうか、だったら雄一の子がまだなら私の種で子供を孕んでくれるか、、」
「お義父さん、、私はいいですが雄一さんが、、」
「あいつの私は血液型が一緒だ、たとえ私の顔に似ていても親子なんだから分からないだろ。美佐枝さんさえ黙っていてくれたら、、」
「はい、、私は何も言いませんわ。お義父さんの言う通りします。」
「ありがとう、、美佐枝さん、、だったら今晩から子作りに励もう、、」
「はい、お義父さん、、」
この時美佐枝は夫の雄一に最後に抱かれて1か月が経ってもまだ体の変調や生理に変化がないことを悟っていた。
だからひょっとしたら義父の雄造との行為で、雄造の種で子供を宿してしまうかなと思っていた。
あとは体のすべてを義父の雄造に任せ子作りに励むことにした。
その夜雄造と美佐枝は体位を色々変えセックスに励んだ。
雄造はお風呂前に一度射精はしているが、あとからの性行為もペニスは萎えず2回3回と美佐枝の中に精液を出すのだった。
そしていつしか二人は疲れ果てて裸のまま抱き合って眠っていた。
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