美佐枝がお風呂に入り5分もしないうちに義父の雄造も入ってきた。
「あっ、お義父さん、、」
「いいだろ、もう、息子の嫁と言うより体を合わせた仲なんだから、一緒に入ろうじゃないか。」
美佐枝は恥ずかしさのあまり義父に背中を向けた。
しかし雄造は掛け湯もしないで湯舟に入り美佐枝を後ろから抱きしめていた。
「夕方、美佐枝さんが私の背中を流してくれた時、私の物を背中の上から覗き込んでいただろ。その時美佐枝さんはこれが欲しいんだと思っていたよ。」
そう言うと雄造は美佐枝の手を取って自分のペニスを握らせた。
(すごい、還暦になってまだこんなに硬いなんて、、それに大きいわ。)
この時美佐枝は義父の雄造のペニスを握ったのは初めてだった。
この家に嫁いで雄造のペニスを見たのも、夕方に雄造が背中を流してくれと言われ背中を洗って覗いてみたのが初めてだった。
夫の雄一の物と大きさも硬さも違う、これがさっきまで私の中へ入っていたなんて、、そう思うだけで美佐枝の股間から滑ったものが出てきていた。
そして雄造は後ろからそっと美佐枝の体に抱き付き方に口づけをしていた。
「美佐枝さん、私の物を咥えてくれないか。」
雄造はそう言うと湯船の中で立ち上がり美佐枝の頭を押さえて雄造の方へ向けていた。
美佐枝は有無も言わせない雄造にびっくりしながらも目の前にあるペニスをじっと見つめていた。
(ああ、、久しぶりの男性のオチンチン、、)
雄一と結婚をして夫婦の営みはあったが、こんなに間近でペニスを見たことがなかった。
それは雄一がフェラをさせない男で、時折触る程度で大きさも硬さも違っていた。
「どうした、雄一の物をしゃぶっているんだろ、これくらいしてくれても、、、それともしゃぶったことがないというのか。」
「、、、、、はい、雄一さんはそれが嫌いなようで、、」
「ええ、お前たち夫婦だろ、これくらい、、、、だったらクンニもないということか、、」
「ああ、、、はい、、はずかしい、、」
「そうか、、そう言う夫婦もあるんだ、、」雄造はどこか納得していた。
でも自分はそういう男ではないと、雄造は美佐枝の頭を押さえ股間に押し付けていた。美佐枝は急に雄造から頭を押さえられ口にペニスを入れられ、困惑していたが従うしかなかった。
雄造の亀頭が美佐江の喉奥まで到達すると美佐枝はえづきだした。
「すまん、美佐枝さん、そんなつもりではなかったんだが、、」
急に手荒な真似をしたと言って雄造は美佐枝に謝っていた。
「いいんです、お義父さん、私ビックリしてしまって、、」
美佐枝は今度は自分から雄造のペニスを握ると口に咥え舌を這わした。
「ああ、美佐枝さん、凄くいいよ。もっと、もっと舐めてくれ、、」
美佐枝が結婚して初めてにフェラが夫の父の雄造だったなんて、、
そのあと雄造と美佐枝は立場を逆にして、雄造が美佐枝の股間を舐めるクンニを施し美佐枝は数回アクメを迎えるのだった。
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