真知子婦人、音も臭いもなかなか壮観で見応えある排便でしたね。
僕はかなり気に入りましたよ。
後は本体が排便されたみたいなので直腸内を綺麗に洗い流せば終わりです。
もう……、好きにして下さい…
私は極度の緊張から解放された脱力感と
誰にも明かすことが出来ない秘密を近藤に押えられ、
拒む事すら出来ず、言いなりにならなければならない絶望感から自暴自棄になりつつありました。
大量の温水が浣腸チューブの先から
ドッと直腸に流れ込み、
うッ…、ああああッ………
はあッ、はあッ、……
近藤さん、もうッ…いっぱいです…
あああッ… 駄目えッ……
漏らしちゃううッ………
肛門からチューブが引き抜かれると
ブシャーッと勢い良く温水が排泄され、
直腸内洗浄は排泄する温水が綺麗になるまで何回も何回も繰り返されました。
はあッ…、はあッ…、
もう… お尻に力が入りません…
ああッ…近藤さん…
入れられても出ちゃいます…
ああ、駄目えッ、出ちゃううッ……
プッシャーと温水を排泄すると、緩んで
盛り上がる様に隆起した肛門の輪が、
ヒクヒクと痙攣し、ピンク色の肉壁が
露出しているのがモニターに映し出されました。
真知子婦人、良い感じに尻穴が柔らかく緩みましたよ…
アナルローション塗り込めば第2の
オ◯ンコになりますね…
はうッ…、うッ…、くッ…、
あッ、あああッ………
近藤さんッ…、あああッ、
そんなに掻き回さないで…
お、お…、おかしくなるッ……
近藤の指が肛門にローションを塗り込みながらズブズブと挿入され、直腸壁を抉るように描き回しました。
真知子婦人、尻穴で感じ始めてますね?
いくら拒んでも、いくら強要されても
躰は快楽を拒めない…
貴女はもう部長のオ◯ンチ◯では決して
満足出来ない躰になる…
真知子婦人、今から両穴にバイブを入れてあげますから楽しんで下さい。
お願いッ、少し休ませて……
もう、お尻に力が入らない…
ああッ、もう…そんな事止めてッ…
お願いッ…、おかしくなる……
女陰にズブズブと図太いバイブが挿入され軽く抜き差しすると、
緩んで開いたままの肛門にアナルバイブがゆっくりゆっくりと押し込まれ、侵入してきました。
あッ…いやよ、入れないでッ…
あああッ、…駄目ッ…駄目えッ…、
あああッ、お願いッ…、
もう…、中がいっぱい…
あああッ…、いやあッ……
ほら真知子婦人、貴女がどんなに嫌がってもオ◯ンコと尻穴がバイブを根元まで
咥え込みましたよ…
挿入部分が画面で良く見えるでしょ?
これが貴女の正体ですよ…
はあッ…、はあッ…、ああ………
違うッ…、違うの…、ああ、あ……
こんな…、こんな事されたら…
あああ…、もう変になりそう……
真知子婦人…、さあ私の洗ってない
オ◯ンチ◯をシャブりなさい…
綺麗にしたら2本のバイブを抜き差ししてあげますよ…
眼の前にムッとする男臭漂う怒張した
男根が突き出されました。
くッ…まさか私が冴えない左遷された
部下のモノをシャブらさせるとは、
言葉にならない屈辱…
こんな下劣な男の策略に屈し、恥辱の
極みを受け入れなければならないとは…
受け入れなければ、この男は何をするか分からない…
私はプンプン臭う近藤の男根に顔を
寄せ、ペロりと舐めると
ゆっくりと張り詰めた亀頭に唇を被せ、
舌先を裏筋に這わせ縫い目を擦り上げるように舐め回しました。
イカの燻製の様な噎せ返る強烈なアンモニア臭が鼻腔に漂い、ノーハンドで張り出す鬼頭にシャブリ付き、自ら口唇で
シゴく様に顔を前後に動かしました。
おおおッ…、凄いッ…、凄い快感だ…
これが会社NO1の憧れの真知子婦人の
生フェラか……
うおおッ… 上手い…、上手いぞッ……
あの高貴な部長婦人がオレのチンポを
シャブってる……
ううッ…、それだけで射精しそうだ…
よし、ご褒美にイカせてやる…
膣穴と直腸に深々と挿入されたバイブが交互にゆっくりと抜き差しされ始めると
いままで経験した事の無い強烈な刺激が
両穴の性感帯から全身に駆け巡り、
下腹部をビクッビクッと突き上げる様に
仰け反りながら身悶えしました。
近藤の男根を必死に舐め回しシャブりましたが、余りに強烈な快感が2穴から交互に押し寄せると、
もはや喘ぎ声を我慢する事が出来ずに、
鬼頭から唇が離れ、激しく悶え狂いました。
はあああッ…、駄目、変になるッ…
いやッ…、いやよ…近藤さんッ…、
あああッ…、お願いッ…、
あッ…、あああッ…、いやあッ……
中で擦れるッ…
はああッ、おかしくなるッ
真知子婦人…、マン汁垂らしながら悶え狂うその淫乱面を部長に見せてあげたいですね…
さて…真知子婦人の尻穴処女を頂きますか…
アナルバイブがゆっくり引き抜かれると
肛門の輪が腫れたように隆起して飛び出し、ピンク色の内肉が盛り上がっていました。
半開きの肛門から垂れ流す薄い黄色の
粘液をタップリと鬼頭に絡めた近藤が
口を開けた肛門の中心部にあてがうと、
ゆっくりと怒張した肉棒を肛門に押し込んで来ました。
肛門の入口の輪が、先ほどのアナルバイブとは比べられない程太く張り出す鬼頭で限界近く押し拡げられ、
肛門の入口部分で軽い痛みが走りましたが、張り出す鬼頭がヌルりと肛門の輪の中に入り込むと、
後はズブズブと直腸内へ深々と挿入を許してしまいました。
はああッ…、駄目ッ、入れないでッ……
あああッ…、近藤さんッ……
ああッ…、 そんな奥までいやッ…
お願いッ、そんな所までいやあッ……
はッ…、はああッ…、ふ、深いッ…
ああいやッ……、おかしくなるッ……
おおあッ……婦人、チギれる程締め付けますよ……
ついに、ついに神崎真知子の尻穴を征服しましたよ…
さあ…上級婦人…2穴で咥え込んでイキまくりなさいッ……
近藤が肛門の締め付けを確かめる様に
肉棒をゆっくりと抜き差しし始めると、
同時に膣穴のバイブも激しく抜き差しされました。
前後の淫穴が快感を産み出す肉棒で埋め尽くされ抜き差しされると、強烈な刺激が一気に全身を駆け巡り、
拒むべき恥辱的な責めを受けながらも、
躰は刺激に激しく反応してしまいました
ああッ…、ああッ…、擦れてるッ……
中で擦れてるッ…、
はああッ…、キツいッ…
中がッ…、中がいっぱいなのッ…
あああッ、もうッ…駄目えッ……
近藤さんッ…、わたし、
イッ…、イッちゃうッ…
イッ…、イクッ…イクッ…
あああッ…イクううッ………
絶頂し、躰を仰け反らせ激しく痙攣しながら大量に潮を吹き漏らすと、
上級婦人も尻穴にチンポ突っ込まれると潮吹きしながらイクんですね………
初めてのアナルセックスでイクとは、
真知子婦人は典型的淫乱M夫人ですね…
仕上げは真知子婦人のオ◯ンコにタップリと私の濃い精子を流し込み孕ませてあげますから…
肛門から男根が引き抜かれると、パックリと口を開いた肛門に首振りバイブが押し込まれましたが、
軟化して口を開いた肛門は、太いバイブをいとも簡単に根元まで呑み込みました
直腸奥深くで激しく首を振りながら激震するバイブの刺激だけでもイキそうになるほど敏感になった躰は、
秘唇が開いたままの膣口に淫液まみれの鬼頭が突っ込まれた瞬間、
子宮から全身に快感の電撃が走り、躰が反り返り、一気に絶頂に導かれました。
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