さて…神崎先輩……
先ずはマン毛の剃毛からかな…
上級婦人とやらのツルツルオ◯ンコを
じっくりと見せてもらい、
クスコで膣穴を開いて中身も見せてもらおうか…
な…、何を言ってるの貴方…?
こんな事をして…、これは
れっきとした犯罪なのよ…?
今すぐこの拘束を解き
私を解放してちょうだい…
真知子婦人…、まだ自分の立場が理解
されてないようですね……
例えば、ほら……
キャッ……、何するの?
や…、 止めなさい…
僕が真知子婦人のオ◯ンコを指先で
開くのも自由、
剥き上げたクリトリスをこうやって摘み上げるのも自由なんですよ…
ああうッ…くッ…、止めてッ…
そこから離れなさいッ……
止めて… ですか……
この期に及んでまだ上から目線とは
流石は一課の花と言われた真知子婦人
ですね。
ビチョ濡れオ◯ンコから中に射精された精液をダラダラ垂れ流しながら言うとは
シャレがキツいです。
では真知子婦人、神崎部長が喜ぶように
ツルマンにしてあげますよ…
駄目ッ…、それは駄目ッ……
お願いだから止めてッ……
主人に見られたら困る………
いや、部長が舐めやすくなるんだから
喜ばれるでしょう…
あああ…駄目なのに……
うううッ……酷いわ……
このろくでなしッ………
良い響きと声だ…
真知子婦人に抵抗されると五感が
ゾクゾクする…
真知子婦人が自分のオ◯ンコが良く見える様にモニター置きますから。
よし、どうです?
オ◯ンコ綺麗にツルツルになりました?
真知子婦人かなり剛毛なんですね…
ほらクリトリスも陰唇も丸見えで淫乱女
丸出しですね。
さて次はこれクスコ、真知子婦人は
産婦人科で使ってるだろうし、
勿論知ってますよね?
オ◯ンコを開いて、いろんな人に子宮や中身を全て見せるんですよ…
動画や画像撮影してマニアな方々で共有すれば真知子婦人とヤリたい方々が殺到するでしょうね。
やッ…止めてッ………
あああ、駄目駄目………
いやあ……入れないで…
冷たい金属が女陰に触れると、ゆっくりと膣内に差し込まれ
膣奥まで挿入するとガッポリと淫穴が
開かれました。
ほら丸い子宮口まで丸見えだ…
膣内は射精された精液でいっぱいじゃないですか…
真知子婦人は口ではプライドと体裁を
保つ為に嫌とか駄目とか言いながら、
本当の姿はドMで超淫乱妻なんじゃないですか?
ち…、違うに決まってるでしょ…
私はごく普通の人妻だし…
そんな卑猥な女なんかじゃないわ…
そうですか…まあ良いでしょう……
今から色々と責め立てれば先程みたいに
本性を表すでしょう…
この動画が全てなんじゃないですか?
目の前のビデオモニターに先程の淫行の様子が鮮明に映し出されれると、
左手で肉棒をシゴきながら眉間にシワを寄せ男根にシャブリ付き、
女陰に肉棒を突き入れられる度に、
淫靡な顔つきで悶え狂う自分の姿が
ありました。
あッ…ああッ…、あああッ……
太くて長いのがッ……当たるッ…
子宮にオ◯ンチンが当たるうッ…
イッ…イッちゃう、またイッちゃうううッ…
中に…オ◯ンコの中に射精してえッ……
くッ……私は目を閉じモニターから顔を
反らしました。
真知子婦人、まるでAV女性並の淫語で
何度もイカされてますね。
そ…、それは貴方が何をされても
何を要求されても逆らわずに
受け入れろと言ったから…
だから仕方なく……
受け入れただけです……
なるほど…
では、もう一度言います。
神崎真知子婦人、多数存在する貴女の
婬行動画や画像を拡散されたくなければ、私の命令や指示には必ず従って
もらいます。
もしも従わずに拒否したり誰かに訴えたりしたら、社内ネットと一般ネットに全てを実名顔付で拡散します。
貴女は経歴も家族も一瞬で失う事になるでしょう。
どちらを選ぶのも貴女の自由です。
私にはもう失う物はありませんから。
くッ…、好きにすれば………
顔を背け目を閉じると、逃げ切る事も
拒否する事も出来ないのが現実で、
うだつの上がらないキモオタの元部下の近藤の理不尽な要求を受け入れるしかない自分に情け無さしかありませんでした
なぜ私がこんな下衆い男の言いなりにならなければならないのか…
クリトリスが剥き出しにされ、クスコで
膣内が拡げられカメラのシャッターが切られる…
キモオタ男の男根をシャブらされ、女陰への挿入を許し膣中に射精される…
社内人気NO1で上級婦人の私には到底釣り合わない元部下近藤からの有り得ない屈辱、有り得ない辱め……
女に生まれた事を、これ程まで後悔した
日はありませんでした。
では…剃毛したオ◯ンコと陰核、子宮から隅々まで真知子婦人の全てを撮影したので次の段階に入ります。
良いですね…?
何処までも下劣な男………
私は貴男にだけは屈しないから…
それはそれは……
ぜひ頑張って下さい、
社内随一の憧れ、真知子婦人…
ろくでなしッ……
勝手にすればいい……
怒りを露わにし元部下近藤に言い放つと冷たい液体みたいな物が女陰あたりから下に掛けられました。
眉間にシワを寄せ顔を横に背けて目を閉じている私には、近藤が何を始めるのかまだハッキリ分からず、
ローションの横な液体を塗り拡げている
のだけは分かりました。
えッ…なに…?
そこ…、違うでしょ……
ちょっと、やだ……
近藤はお尻の穴付近にローションを丹念に塗り拡げながら、
時折僅かに指先を肛門に差し込みました
いやッ…、何するのよ…
そこは違うでしょ…
やだ、触らないでッ……
私は身を捩り指先の侵入を拒みましたが
無駄なあがきでしかなく、
丹念に肛門を揉み解すようにローションを塗り込みながら、指先の侵入が少しづつ少しづつ深くなっていきました。
ああ、いやッ…、いやッ…、
そこはいやあッッ…
指なんて入れないでッ…
真知子婦人、尻の穴は初めてですか?
あんな太い糞を出す尻穴ですから、
指入れもオ◯ンチ◯を入れても大丈夫でしょ?
ほら、もう肛門が盛り上がって柔らかい輪になってますよ。
中にもタップリとローションを塗り込みますからね。
はああッ…、くッ……
はッ…、はッ…、はああッ……
いッ…、いやあッ……
いッ…入れないでッ………
真横のモニターを見ると、近藤の指先が盛り上がり隆起した肛門の輪を撫で回し、穴の中心に指先を突き立てるとゆっくり挿入しました。
キツめの肛門の入口を過ぎるとズブズブと指先が入り込み、
その指先をくの字に曲げて直腸内を描き回し指を引き抜くと、指先の臭いを嗅ぎながら、
真知子婦人、かなり強烈に臭いますね…
ほら、見て下さい。
眼の前に差し出された指先にはアノ固形物が付着し、異臭を放っていました。
止めてッ…、汚らしい……
固形物が付着し、アノ臭いがプンプン
臭う指先を眼の前に差し出されると、
流石に動揺を隠し切れず、これから強要される行為を想像すると絶望と不安しかありませんでした。
どこまで卑劣で汚らしい男なの…
もう私に触らないでッ…
真知子婦人、残念ながらもう貴女の強がりは通用しませんよ。
貴女はこれから私の言いなりになる…
近藤は大きな黒いバッグから点滴の様な
医療器具を出し、拘束されたままの私の脇に棒を立てました。
そして器具から伸びるゴムチューブの
先端を私に見せながら、
真知子婦人、これはイルリガードルと言う医療器具の一種で浣腸に使うんです。
このゴムの丸い先端を真知子婦人の肛門に挿入し、高い位置にある専用容器から
浣腸液を貴女の直腸に流し込む…
ゴムチューブの先端には丸いボールが付いていて、肛門に押し込んだら直ぐには抜けない構造になっています。
貴女がどんなに拒んでも落差で浣腸液は直腸に流れ込みますから…
な…何て事を…
絶対にいや…、いやです……
貴方は狂ってる………
そう、貴女方夫婦に人生を壊されましたからね…
さてと、尻穴もかなり柔らかくなったので差し込みますね。
人でなしッ…、獣人ッ……
止めてッ… 触らないでッ…
あッ、いやッ…いやッ………
ああッ、いやああッ………
ほら、プックリ隆起した肛門が簡単に
バルーンを呑み込みましたよ…
最初は少しづつで……
あッ…、いやよ、いやッ……
駄目ッ駄目えッ…入れないでッ…
あッ…いやッ、いやあッッ……
両手は万歳状態、両脚はオムツ替えの
格好で拘束され、更に腰バンドで締め
られてる私は、
拒む事が一切不可能な状態で、近藤の
変態行為を為す術なく受け入れるしか
ありませんでした。
肛門をキュッと締めても生暖かい浣腸液の流入は止められず、少しづつ肛門から直腸に流れ込むと、
腹部の膨満感と、徐々に迫り来る排泄感で脂汗が滲み出し、身体がブルブルと震えました。
はああッ…、駄目ッ…、
お願いッ…もう止めてッ……
これ以上入れないでッ……
真知子婦人、良い哭き声だ…
私を崇め、私に懇願しろ………
誰が貴方みたいな獣人に……
あああッ…、くッ…くああッ………
はあッ…はあッ………
なかなか頑張ってますが、
これでも我慢出来ますかな?
やッ……、いやぁぁッ……
止めてッ…もう止めてえッ…
ああッ、もう駄目入らないッ…
お願い……もう入れないで………
浣腸液がドッと直腸内に流れ込み、自分のお腹がみるみる張り詰めると、
猛烈な排泄感に襲われ、プライド高い
精神が掻き乱され、崩壊寸前でした。
はあああッ………
お…、お願い……
お、おトイレに…行かせて…
真知子婦人、貴女はわたしに、
人に物事をお願いする時には言い方が
あるのを知らないの?
もっと勉強しなさいと散々言ってましたよね?
くッ……そうよ、言ったわ………
では、当然貴女にも約束事は守ってもらいます。
うううッ… 獣人めッ……、
ああ…、 もう…駄目………
お…お願いします………
おトイレに……
おトイレに行かせて下さい…
真知子婦人…いったい誰に頼んでいるんですか?
くッ…、 近藤さん…、
お願い…します……
おトイレ…に行かせて下さい……
ほう…いったいどんな訳なのかな?
あああ…、 酷いッ……
私に言わせるのね…?
悔しい…、 悔しいわ………
あああ…もう駄目…、
近藤さん… 漏らしそうなんです…
もう、我慢出来ません……
お願いします…おトイレに……
おトイレに行かせて下さい…
よし、排泄はさせてやろう…
ただしトイレには行かせない…
その格好のまま、その場所で排泄して
もらう。
嘘つきッ…私を騙したのね…
うううッ…酷いッ…、酷いわ…
信じられない屈辱……
真知子婦人…騙されるのは嫌なんですか?まあ、我慢出来るならご自由に
どうぞ。
肛門に挿入されたバルーン付き浣腸
チューブが引き抜かれると、
恐ろしい程強烈な排泄感が一気に襲って来ました。
お尻の下にはビニールシートが敷かれ
排泄用らしきバスケットが置かれると、
撮影用ライトが点灯、
私は手指をキツく握りしめ、歯がキシむ程食いしばり、ブルブル身体を震わせ
脂汗を滲ませながら必死に排泄を我慢
しました。
真知子婦人、ずいぶん良い顔付きで我慢してますね。
では私が排泄のお手伝いをしましょう。
コレでどうですか?
鎌首を激しくクネらせる図太いバイブを見せ付けると、
近藤は私の女陰の花弁を押し開き図太いバイブをズブズブと膣穴に挿入しました
あああッ…いやッ… いやあッ……
駄目えッ、入れないでッ………
あああッ… 出ちゃうッ……
ああッ…、抜き差しは駄目えッ………
あああ…お願いします…
近藤さん…、もう許してッ……
ああッ…、駄目ッ、駄目ッ、
もうッ…、もう我慢出来ませんッ…
あああ…あなた、ごめんなさい…
盛り上がった肛門からブシャーッと
黄金色に染まる液体が吹き出し、
それに続く様に軟便が排泄音と共に
肛門からブリブリ大量に捻り出され、
部屋中に糞便臭が漂いました。
うううッ…、なんて事を……
排便する姿を見られるなんて…
酷い…酷すぎる仕打ち……
悔しさと余りの恥辱に打ちのめされた
私は精神もガタガタに崩壊し、嗚咽し
悔し涙が流れ落ちました。
※元投稿はこちら >>