数分の待ち時間が途方もなく長い時間に感じられ、ドキドキと脈打つ心臓の鼓動だけが静かな部屋で耳に響きました。
既婚で44歳になる私は、この数ヶ月こそ
多忙とタイミングの悪さから夫婦の営みが無いものの、
普段なら夫婦生活も有り、未婚の若い女性が胸を痛める様な喪失感は今更無いだろうと思っていました。
何人かの男性器をシャブらされ、女陰を舐め回されてから挿入され、ゴムの中に射精したらそれで終わり。
今の立場や生活を失うくらいなら、挿入されるのを我慢して受け入れる方が得策だと思っていました。
色々考えているとドアがノックされ何人かの男性達が部屋に入って来ました。
あッ、ほらやっぱり今朝電車の中で
オ◯ンコ弄られて悶えてた熟女だよ…
ああ…確かにそうだ。
お前だけシゴかれて早撃ちしたもんな。
なあ、この熟女は人妻らしいよ。
ええッ…そうなの?
奥さんそうなの? 人妻なのか?
は…はい… そうです。
おお… 人妻はそそるなあ……
まあ、時間があるから準備にかかるか。
奥さん、手足を拘束するけど痛くはしないからね。
は… はい………
私は緊張で身体が汗ばみ、受け答えの
声さえ震えていました。
一人掛けソファの背もたれが倒されると
脚が掴まれ、婦人科の内診台の様に脚が
抱え上げられ大きく開かれると、
穴開きパンティが口を開き、女陰が男達の目に晒されました。
両手も手錠の様な物を掛けられ、後ろ手にバンザイ状態にされると、
ブラウスのボタンが全て外され、揺れる乳房と固く立ち上がった乳首が露出しました。
奥さん… 大丈夫かい…?
は…… はい… 大丈夫です…
否定せずに受け答えしたものの、内心は
拘束され無抵抗で脚を開かれ女陰を露出された事で、
強烈な羞恥心が湧き上がり、恥ずかしさと今から訪れる辱めの数々を想像するだけで、
胸の鼓動が張り裂けそうなほど高まり、
身体は熱く火照り汗ばみました。
じゃあ始めるとするか……
奥さん叫び過ぎたらギャグ入れるからね
…えッ? ギャグって何…?
うッ…、んんんッ…
はッ… はッ… はああッ……
玩具で両側の乳首が激しく吸引され、
脚には何かベルトみたいな物が巻かれると玩具の大きな作動音がしました。
すると、いきなり敏感な突起に激しい
振動が加えられ、
その玩具が押し当てられたままベルト
で固定されました。
くううッ…、 はッ…はッ…
はあああッ…、はッ…はああッ……
いいッ… いいやあああッ………
電マだと気付いた時には敏感な突起に
激震が加えられ、
激しい快感が一瞬で全身を駆け巡り、
電マ責めから逃れようにも、
手脚を拘束された私は休む事さえ許されず、連続して快楽を受け続ける事になり
拘束された椅子の上で、
眉間に苦渋の表情を浮かべ、髪を振り乱しながら激しく躰を波打たせ、悶え狂いました。
あああッ…だッ…、駄目ですッ…
お…お願いしますッ……
と…止めて下さいッ………
あッ… あッ… あああッ………
これ以上…されたらッ……
おッ…おかしくなりますッ……
まだまだこれからだからさ…
奥さんも気持ち良いんだろ?
違うの?どうなの?
はッ…、はい… 気持ち良いですッ…
でッ… でも、気持ち良過ぎて…
あああッ…おかしくなりそうですッ……
そろそろ乳首も肥大化したかな?
どれどれ…ほらどうだ?
普段の倍くらいに肥大化した乳首は
かなり敏感になっていて、
摘み上げられるだけで悲鳴が上がり
ました。
いッいやあああッ………
乳首がッ… 乳首がッ……
あああッ……
もうッ変になりそうですッ…
よしよし、オ◯ンコもトロトロになってきたじゃないか…
奥さん、ビラビラが開いてマン汁が溢れ出してるぞ…
あああッ…、お願いします……
言わないで下さいッ……
はッ…、恥ずかしいです………
よし奥さん、今からバイブを突っ込んでイキまくらせてやる…
ほらほら、入るぞ入るぞ……
奥さんこんな太いのが入るじゃないか?
嫌とか言いながら、
よほどの好き者なんだな…
はあああッ…
ち…違いますッ…………
もッ…もう…中がいっぱいなんですッ……
あッ…動かさないで下さいッ…
お…お願いしますッ………
あああッ…駄目ッ… 駄目ですッ…
お願いしますッ…… あああッ…
そんなに激しく動かさないでえッ…
漏れちゃうッ… 漏れちゃうううッ…
ああッ、 いやッ駄目駄目えッ…
ゴメン…なさいいッ……
肥大化した乳首をキツく摘み上げられ、
クリトリスに電マが押し当てられ、
女陰に図太いバイブを激しく高速で抜き差しされると、一気に絶頂感が高まり、大量に潮を吹き漏らしました。
潮を吹き出す女陰にシャブリ付きながら
美味しそうに飲み干す男、
両側の乳首が取れるほど摘み上げて舐め回す男、
いきなり私は唇を奪われ、舌先を吸われると男の唾液が口中に流し込まれ、
むせ返ると飲み干せと言われ、
唇を開くよう言われると3人の男達の
唾液が次々と口中に流し込まれました
あああ…お願い、もう駄目です…
もうこれ以上イカされたら
私、おかしくなります…………
ああッ…またッ………
また、イッちゃいますッ…
あああッ…駄目駄目駄目ええッ……
イッ…… イクイクイクううッッッ……
あああッ… 許してくださいッ…
電マでクリトリスを延々と責められ、
肥大化した乳首を弄られながら
図太いバイブを激しく抜き差しされた
私は1時間近くイカされ続け、
意識が朦朧として薄れていくのが
分かりました。
予定外のキスを強要され、誰だか
わからない男の唾液を飲まされ、
延々と続く執拗な快楽責めで背徳心は
おろか、羞恥心さえ失いかけていました。
おい、そろそろ突っ込まないと
時間が無くなるぞ……
おお…そうだな…
順番にシャブらせろ……………
電マが外され、女陰から図太いバイブが引き抜かれるとガボッと濁音が鳴り、
私は眉間にシワを寄せ、だらしなく開いた唇から涎を垂らし、
意識朦朧としながら躰をビクッ…ビクッ…
と波打つように痙攣させました。
奥さんシャブれ……
半開きの唇に粘液でベタベタした鬼頭を捩じ込まれると、ノーハンドで勃起した男根を激しくシャブりました。
ジュポッ、ジュポッと激しく鬼頭を舐め回しながらシャブると、
イカされ続け敏感になってる剥き出しのクリトリスにいきなり吸い付かれ、
充血し肥大して露出した突起を激しく
音を立てて舐め回されると、悲鳴に近い叫び声を漏らしました。
ひいいいッ、 いやあああッ………
そこはもう駄目ええッ…
お願いしますッッ…舐めないでえッ……
奥さん、オ◯ンコに入れて欲しくなったらハッキリとおねだりするんだ。
はッ…、はいッ…
でも私、もうッ…
あああッ……もうッ…………
ほ…欲しいですッ………
いッ…入れてくださいッ……
駄目だ奥さん、もっとハッキリと
おねだりするんだ…
何処に何が欲しいんだ?
あああッ… そんな、恥ずかしい………
お、お願いしますッ……
私の、私のオ◯ンコに………
あなた様のオ◯ンチ◯を…
入れてくださいッ……
あああッお願いッ…お願いしますッ………
早くッ…オ◯ンチ◯入れてくださいッ…
ドスケベな淫乱奥様だな…
ほら、オ◯ンコで食え…
ああッ…ありがとうございます…
あッ… あッ… あああッ…
お… 大きいッ…太くて大きいッ………
直ぐにッ…私、直ぐにイキそうですッ……
よしッ…タップり中に出してやるからな…
おらッ…欲しがれッ…おらあッ……
あッ…、駄目ですッ…中は駄目ですッ……
わたしまだ生理が………
あッ…あああッ、お願いッ……
止めてッ…中は止めてえッ……
あああッ… 出さないでえッ………
いやあああッ…………
そりゃッ、そりゃッ…
孕ませてやるぜ…
おおあああッ…
手脚を拘束され脚を開いたままの私が
いくら抵抗しても、
膣内射精を拒み、泣き叫ぶ姿を嘲笑うかの様に勃起した男根を激しく女陰に突き入れ、
膣内奥深くで男根が収縮を繰り返しながら、ドクッドクッと濃厚な精液を射精、
生暖かい精子を子宮に流し込みました。
膣内射精が収まると、軟化した男根が
ズルりと引き抜かれ、
凌辱されパックリと膣穴を開いたままの花弁から精液がドロりと溢れ出すと、
休み無く直ぐに次の怒張した肉棒が女陰に挿入され、
ロングストロークで抜き差しが開始されました。
射精して白濁液にまみれたヌルヌルの
肉棒を無理やり口中に押し込まれると、舌を使って綺麗に掃除させられ、
抵抗出来ないまま、絶えず2本の肉棒に凌辱され続ける躰から背徳心や羞恥心が失われる頃には、
全身が敏感な性感帯となり、強烈な快楽に支配された躰は一気に絶頂へと導かれました。
あああッ、駄目駄目駄目えッ………
またイクッ…またイクッ………
イクイクイクううッ………
奥さん欲しいんだろ? 中に出すぞッ…
うおおおッ…締め付けが凄いッ………
あああッ、出して、出してえッ…
中に射精してえッ………
ああ…熱いのが出てる……
はあッ… はあッ… はあッ…
よし交代だ…
射精した肉棒が引き抜かれ、また即座に
次のガチガチに勃起した肉棒が挿入されると、
今まで経験した事の無い強烈な快感が
全身を駆け巡り、
肉棒が女陰に突き入れられる度に涎を垂らしながら哭き叫び、悶え狂いました。
ひいいッ…もうおかしくなるうッ……
また固いのが入ってきた………
またイッちゃうううッ…
あああッ…、もうどうにでもしてえッ…
もっと…もっと突っ込んでえッ……
あああッ… もう狂いそう…………
抜き差しの最中に女陰から射精された
精液をダラダラ垂らしながら、
精液にまみれた肉棒にシャブリつき、
舐め回す姿からは、
気高い上級婦人のプライドは完全に失われ、欲情した男達の射精専用の膣穴を
持つ性処理女に変貌していきました。
4人目の男の膣内射精が終わり意識朦朧となりながら精液まみれの肉棒の後始末をしていると、カチャりとドアが開く音がしました。
真知子婦人、もの凄い卑猥な喘ぎ声が
廊下まで良く聞こえましたよ。
貴女みたいなプライドの高い上級婦人も
快楽には勝てないみたいですね。
涎を垂らしながらお掃除フェラですか?
まだ妊娠する可能性があるのに膣内射精をおねだりするとは淫乱な上級婦人だ。
よし、君達はもう十分満足しただろうから着替えて先に帰宅し、私からの連絡を待ってくれ。
はい、分かりました。
あの……次もありますよね?
ああ勿論さ…好きなだけ抱かせてやるよ
ありがとうございます。
この人妻はオ◯ンコの締め付けが凄いんですよ…
男根の根本から喰い付いて離さないんですよ…
ああ…わかってるよ…
また連絡するから。
部屋のドアが締まり鍵が掛けられると
手脚を拘束されたままの私の隣に立つ
男が私のバンダナを外し、
ゆっくりとアイマスクを取りました。
近藤… 君……
貴男だったのね………
貴方があちこちに盗撮カメラを
仕掛けて私をハメたのね………
こんな…、こんな穢らわしい
下劣な行為を私に
仕掛けるなんて……
相変わらず後先考えない
最低な人間ね……
いま直ぐ手脚の拘束を解いて
私を自由にしなさい…
画像と動画を全部削除したら
今までの事は無かった事にして
あげてもいいわよ………
ふッ……、神崎先輩……
いや、神崎真知子…………
貴女は相変わらず高飛車女だな…
いま自分がどんな立場にいるのか
お分かりか?
真っ赤に肥大した乳首が丸出しで精液を垂れ流すオ◯ンコも丸見えじゃないか…
貴女がどんなに偉くて、どんなに上級
婦人でも私と貴女の立場は変わらない…
貴女の排泄画像や痴漢動画、セックス
画像がある限り貴女に自由は訪れない。
貴女と一緒のプロジェクトから私だけを外し、旦那と共謀し全ての業績を自分達だけの手柄にした…
私は会社から信頼を失い、出世路線から完全に外され左遷された…
私は婚約者も失い人生も失ったんだ…
お前達夫婦への恨みは晴らさせてもらうからな。
真知子婦人、貴女には恨みの代償を躰で
タップリと払ってもらうから楽しみにしてくれ。
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