帰宅してからの主婦業も、長男を妊娠して子育てしながらずっと続けてきて、
我ながら頑張ってると思っています。
ちょっと遅い夕飯を長男、義父の3人で
食べ、いっも主人雅史の帰宅は遅くて
10時過ぎでした。
私は夕飯の後片付けが全て終わってから
ゆっくりとお風呂に入り、脱衣室で
下着を脱ぎ不覚にも濡らしてしまった
ショーツにベッタリと付着した濡れ染みを見ると、悔しさが滲み出ました。
くッ… 何で私がこんな目に………
しかもこの私が濡らすなんて…………
有り得ない屈辱だわ……………
屈辱を受けた全身をくまなく綺麗に洗い流し、心地よい疲労感でベッドに入ると一日の疲れが癒やされました。
広い我が家は全員が別々の寝室で、
夫雅史とのセックスも家人が不在時に
突然躰を求められる程度で殆ど無く、
勿論、自分からセックスを求めるなど
気高いプライドが許しませんでした。
その日はなかなか寝付けず、下着に不安を感じて、まさかとは思いベッドの中でショーツに手を入れると、
下着は湿り気を帯び、女陰は潤んで指先にヌルりとした感触がありました。
な…、何故? 何でこんな………
まさか私が、あんな下劣な仕打ちで
欲情してるとでも…………
有り得ない… 有り得ないわ……
私が欲情するなんて………
私は脚をキツく閉じ、早く眠れるように
アロマを炊き、アイマスクを使い、少しずつ眠りに入りました。
翌朝も普段通りの朝のルーティンをそつなくこなし、長男と夫を先に送り出してから自分も急いで家を出ました。
朝の雑踏と混雑する電車のホームで
メールチェックをしながら並んでいると、突然知らない番号からSMSの着信がありました。
え… 誰かしら……………
おはよう神崎真知子さん
今日の指示は47分発の快速の一番後ろの車両の一番奥の角に立ち、両手で吊り革に掴まれ。痴漢に触られても無抵抗で触らせる事。もし声を出し痴漢が捕まる様な事が有れば、昨日の拡げたオ◯ンコ画像を顔付で社内メールで一斉送信するからそのつもりで。
な… 何よこれ………
バ… バカバカしい…………
私はメッセージの内容を見た一瞬で蒼白になり、底しれぬ見えない恐怖感が全身を駆け巡りました。
私はすぐさま返信で、
あなたはいったい誰なの?
何故私の電話番号や名前を知ってるの?
いったい私に何の恨みがあってこんな
仕打ちをするの?
ブルブルと震える指先で返信すると、
私は貴女を知っている。
社内の誰もが羨む才女で、エリートキャリアの旦那を持つプライド高い上流階級の高嶺の花、神崎真知子。
私はその電車には乗らないし、この携帯番号も捨て番だから調べても無駄です。
私の指示に従うか否かは貴女の自由ですが、私はその結果でPCの実行ボタンを押すだけですから。
メッセージと一緒に送られてきた画像は
昨日女子トイレ内で撮影したもので、
顔を背けてはいるものの自分自身だと
ハッキリわかり、スカートを捲り上げ、
パンティを膝まで下ろして
女陰を指先で左右に押し開いてピンク色の膣穴を曝け出していました。
駄目…絶対に駄目…
此処まで頑張ってやっと手に入れた
順風満帆な余裕ある生活と地位…
この画像が拡散されたら間違いなく主人は左遷か解雇、私も離縁は間違い無い
駄目…絶対に失う訳にはいかない…
絶望感に押し潰されそうになりながら、
震える手で再度メッセージを送りました
もう今回を最後にすると約束して下さい
画像は全て削除すると約束して下さい
スマホ画面を閉じ、重い足取りで指定
された車両の場所に並ぶと、
並んでいる全ての男性の眼差しが卑猥な視線にしか思えず、軽蔑と不快感でしかありませんでした。
電車が到着し、人波に押し込まれる様に一番奥の角に立ち、バッグを肩に掛けると両手で吊り革を握り締め、
流れ出す車窓をボンヤリと見つめながら深い溜め息をつくと、覚悟を決めて
目を閉じました。
その日は大きなスリットが入った濃紺のミニタイト、白いブラウスに同色のジャケットを着用、
都心までノンストップの快速は一番混雑する電車で53分間ドアは開かず、いつになく混雑する車両は身動きが出来ない程混雑していました。
電車が動き出すと直ぐに複数の手がお尻付近を撫で始め、痴漢は3人位いるみたいでしたが、
私は角に押しやられ背を向けていたので
痴漢の容姿や顔は全く確認出来ませんでした。
しかも3人位の男性に囲まれ、痴漢行為が見えない様にガードしているので、
大勢の人がいても助けは勿論、目撃さえされない状況になっていました
無抵抗にある私の状況を知っているのか、真後ろからお尻を触る手が次第に
大胆になり
スリットから入り込んだ手が太腿を
撫で回しながらお尻の割れ目に沿い
ショーツのクロッチ部分に到達、私が
脚を閉じると足先で無理やり開かされました。
右後ろの男性は、吊り革を握りバンザイ状態の私のジャケットの内側に手を差し入れ、
ブラウスの上から揺れる大きな乳房を
ゆっくりと揉んでいましたがブラウス
のボタンを上から外し、
露出した薄ピンク色のハーフカップブラから乳房を掴み出すとゆっくり揉み始め
左後ろの男性もジャケットに手を差し
入れると同時に乳房を揉み始め、
満員電車の車内で無抵抗のまま生乳房を両側から激しく揉まれ、固く立ち上がった乳首を強く摘まれると、
躰をビクッと震わせ、唇を噛み締め、
顎先を突き出すように反らしました。
吊り革を握り締め、バンザイ状態のまま
無抵抗で生乳房を執拗に揉まれながら
敏感な乳首をキュッキュッ摘み上げられると、激しい刺激が一気に全身を貫き、
思わず喘ぎ声を漏らしそうになるのを
必死に噛み殺し堪えました。
ああッ… 止めてッ… もう止めてッ…
満員電車で乳房を露出するなんて
有り得ない屈辱………
こんな姿を誰かに見られたら……
は… 恥ずかしい………
あああッ…、いやッ…、乳首は駄目ッ…
ああッ… お願い…、もういやッ…
私は乳首を摘み上げられる度に躰を
ビクビクと震わせ、
理不尽な刺激が容赦なく全身を駆け巡ると、嗚咽しながら声に出せない喘ぎ声を必死に堪えました。
酷い…何故私がこんな辱めを?
いったい誰の仕打ちなの?
ミニタイトのスリットから入り込んだ
手は女陰を防御するショーツのクロッチ
部分を指先で撫で回していましたが、
キツめのストッキングが直に触る事を
拒んでいて、一旦引いた手が
再度スリットから入り込むと何を使ったのかストッキングを引っ張り上げると
パツッとストッキングが切れ、ショーツを覆う部分は引くだけで軽々引き裂かれてしまいました。
痴漢に敏感な乳首を執拗に弄り回され、それが不本意な行為であっても容赦なく鋭い刺激を受ける躰は、
いつしか女陰からジワリと湧き出す粘液がショーツを湿らせ、痴漢の指先の侵入さえ許してしまう状態になっていました
あああッ…、駄目よ…
そこは駄目ッ… お…、お願いッ…
止めてッ…、あああッ…、いやあッ…
タイトミニのスリットから入り込んだ
真後ろの男性の指先が、
湿り気を帯びたショーツのクロッチ部分を弄ぶようにコネ回すと、
パンティの脇から指先をゆっくりと潜り込ませ、
濡れ開いた秘唇にズブズブと指先を挿入させました。
私は辛抱堪らず吊り革から片手を離し、漏らしそうになる喘ぎ声を指を噛み締め必死に堪えました。
眉間にシワを寄せ、顎先を突き出し、
それでも噛み締める指の間からは
切ない喘ぎ声が漏れ出しました、
あッ…、やッ… やめッ、て………
指先の抜き差しが始まると、いくら車内の騒音で掻き消されても、
女陰から次々と溢れ出す粘液から発する濁音が女陰からヌチャッ、ヌチャッと
躰に伝わり、全身を波打つ様に襲う快感のウネリが膝をガクガクと震わせ、迫り来る激しい快感の頂点を予感しました。
私が躰を震わせながら切なそうに喘ぐと
右後ろの男性が興奮したのか、
生乳房や乳首を弄り回していた手を引いて、スカートの中に手を入れ、
パンティの逆側のクロッチ部分を捲り、指先を秘唇に挿入してきました。
2本の指先が交互に同時に秘唇に抜き差しされ、溢れ出す粘液を掬い取っては
敏感な突起を擦り上げました。
最も敏感なクリトリスを執拗にコリコリ擦り上げられると、
迫り来る強烈な快感を拒む事は一切出来ず、悦楽の表情を隠す為に俯きながら顔を背けました。
あッ… ああッ… あああッ………
だ…、駄目ッ…
これ以上感じたら駄目ッ……
こんな事……
私がこんな事されるなんて……
あああッ… もうッ、駄目ッ……
我慢出来ないッ……
あああッ、いやッ……
駄目えッ、いッ……いッちゃうッ……
身を捩りながらガクガクと膝を痙攣させ絶頂すると秘唇から2人の手指が抜かれ
やっと淫らな仕打ちが終わったのかと
安堵したのも束の間、
再び男達の手がミニスカートに入ると
1人がパンティのクロッチ部分を捲り上げ、もう1人が何か固い異物を秘唇に押し当てました。
えッ、何…?そう思った瞬間、異物が激しく振動しながらクネり始め、それが玩具だと直ぐに認識しました。
駄目よ、止めて… お願い入れないで……
男達の指入れで散々抜き差しされた女陰は溢れ出した粘液で激しくヌメり、膣穴も口を開いていて、
女陰に軽く先端を押し込まれただけで、膣穴がヌルりと玩具を呑み込みました。
小型の玩具は遠隔バイブらしく、膣内で激しく振動しながらゆっくりとウネり、
追い打ちを掛ける様に指先がパンティに捩じ込まれ敏感なクリトリスを激しく
擦り上げました。
イカされたばかりの敏感な躰は再び激しい快楽状態に引き戻され、
立っていられない程に脚が震え眉間に
シワを寄せた顔は苦渋に歪んで、
だらしなく半開きになった唇から、
声にならない吐息をもらしました。
あッ… ああッ… あああッ……
お願いッ、もう…許して…
あああッ… おかしくなるッ…
はああッ… 駄目ッ…、もう駄目ッ…
またイッちゃう…
あああッ…いやッ…いやッ、イッくッ……
絶頂する直前、左後ろの男性が私の手を
握りグイッと引き寄せると露出した男根を握らせました。
挿入されたままの玩具が膣内で激しく
ウネり、充血し勃起した敏感な陰核を
激しく擦り上げられ、
連続絶頂したままの状態が続き意識朦朧としてる私は、見知らぬ男性の怒張した男根を誘導されるがままシゴきました。
止めてッ…、もう止めてッ…
あああッ…またッ、またイッちゃううッ……
もういやああッ…………
男根を強く握り締めると亀頭がビクビクと収縮を繰り返しながら
熱い精液を私の手の中にドクッドクッと射精し、網羅とする意識の中に終点到着の車内アナウンスが聞こえました。
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