お義父さん…、膝下はマッサージが終わったから、次は脚の付け根までクリームを塗りたいんだけどいいかな?
私は丁度シックスナインの様な格好で
義父の目の前にお尻を突き出し、
浴衣を更に開いて保湿クリームを脚の付け根まで丹念に塗り込みました。
クリームを塗り込んでいると下着の中で義父の男性器が固く勃起しているのが見て分かり、
マッサージ中、下着越しに勃起した男性器に手が触れる度に義父はピクついて呻き声を漏らしました。
お義父さん…ゴメンなさいね…
見ないでと言う方が無理な話ですよね…
もう我慢しなくて良いですから、お義父さんの自由にしてください…
私がこんな格好でいたら、男性なら当然
興奮してしまいますよね…
すまない…、私とした事が長男の嫁に興奮してしまうとは…、情けない…
いえお義父さん…、私の責任です…
男性なら誰もが興奮する状況を作った
私がいけないんです…
お義父さんが嫌でなければ、その収められない興奮を私が受け止めます…
駄目ですか…?
私も年老いても男だから、勿論駄目な訳ではないが、
なぜまた今日、急にこんな事を…?
お義母さんが亡くなってからお義父さんの元気が急になくなり、毎日ずっと寂しそうにしているのがわかっていました。
こんな形でお義父さんの気持ちを癒そうなど不謹慎でしかないのはわかっていますが、
お義父さんを満足させる為に女の私が出来る事はひとつしかありません…
お義父さんも目を開けて私のパンティを良く見て下さい…
私は義父の下着から勃起した男性器を掴み出すと熱い唇を亀頭に被せ、
傘周りや裏筋を丁寧に舐め回しシャブリ付きました。
殆ど使っていないであろう義父の男根は
独特の燻製臭と尿臭がムッと漂い、
男根を根元からシゴき上げながらシャブると、義父の吐息は荒く高まり呻き声を漏らしました。
うううッ…く、はあッ、はあッ……
ああ…真知子さん…最高に気持ち良い……
うううッ、この感触は久しぶりだ…
しかし長男の嫁にこんな事をさせてしまう私ももちろん罪だが、
こんなに優しい魅力的な真知子さんを
半年以上も放置する雅史もどうかしてるとしか思えん…
うううッ…、真知子さんの舌が絡み付く…
はあッ…、はあッ…、もう我慢出来ない…
真知子さんの女の部分を見せてもらえるだろうか?
良いですよ…、
お義父さん…脱がせてください……
義父は私のパンティに指先を掛けゆっくりと引き下ろしました。
おおおッ…、これは凄い…、
もうヌルヌルに濡れてるじゃないか…
花弁も半開きだしピンク色の膣内が丸見えだ…
え…、 こ…これは…、
精液の臭いじゃないか………
真知子さんこれはいったい……
お義父さん…、ゴメンなさい……
わたし何ヶ月も雅史さんに放置され、
時々自分を慰めてずっと我慢してたんですけど、余りに心も躰も淋しくてつい…
ゴメンなさい…、お義父さん……
そうか、そうだったのか……
いくら夫婦間の問題とはいえ、
すれ違いの生活は寂しいからな…
しかし私は雅史の父親、本当にこんな
関係が許されるのだろうか…
独り身のお義父さんは私と同じ様に寂しい気持ちを我慢し諦めていませんか?
いまお義父さんに寄り添い、心を癒せるのは側にいる女の私だけです…
お義父さん…、
もう我慢しなくて良いですよ…
ここも…、私を欲しがってこんなに固く勃起してますよ…
男根をゆっくり根元からシゴき上げると
亀頭の先から透明な粘液が溢れ出し、
私はその粘液を吸い出すように亀頭にシャブリ付きました。
うううッ…、真知子さん……
私にはもう持久力も無いし、激しく動いたりも出来ない…
それでも良いのか…?
はい……、良いんですよ…
お義父さんの好きなようにして下さい…
真知子さん……、ありがとな…
義父は花弁を押し拡げると膣穴に指先を挿入し、剥き出しになったクリトリスを舐め始めました。
充血しプックリ盛り上がる剥き出しの
クリトリスが優しく、
時に激しく舐め回され、膣穴に挿入されたゴツい義父の指が抜き差しされると、
徐々に快感が湧き上がり、躰が火照り始めました。
あッ…、お義父さん…、
ソコは汚されてるから舐めないで…
あッ…、ああんッ…
駄目ッ… 汚いわ……
汚くなんかないよ…、私が真知子さんの
全てを綺麗にするよ…
はッ…、はッ…、あああッ…んッ…
あッ…あああッ…いいッ…、
あんッ…お…お義父さんッ…
お義父さんのシャブれなくなる…
あああッ…いいいッ………
クリは駄目えッ……
ううッく…、はあッ… はああッ……
お願いだ…真知子さんの中に入れさせてもらえないか?
い…良いですよ……
義父の上から降りるとパンティを脱ぎ、
ブラタンクの肩紐を外して乳房を露出させると脚を大きく開いて両手を後ろに付き、正常位で受け入れる形になりました
綺麗な乳房だ…乳首も上を向いてる…
素晴らしい…
義父はいきなり抱き付き、揺れる大きな乳房を揉みくちゃにしながら乳首に吸い付きました。
私は義父の男根が中折れしないように
男根を掴み、
溢れ出した粘液でヌメる花弁とクリトリスに亀頭を擦り付けながら、
ゆっくりと後ろに倒れ、義父の頭を優しく抱いて乳房に押し当てました。
お…、お義父さん……
そのまま来て……
義父の亀頭を花弁の中心に導き挿入を
促すと、
義父の亀頭がゆっくりと花弁を押し拡げながら膣穴に入り込み、根元まで挿入されました。
私は身震いしながら膣穴を埋め尽くす
義父の肉棒の質感を味わい、脚を義父の腰に絡めて抱き付きました。
あああッ…、お義父さん…
入ってる…、お義父さんのが入ってる…
固い…、凄く固いわ………、
ああんッ……嬉しい………
おおおッ…、真知子さん…、
凄い締め付けだッ……
私は何分も保たないよ…
良いんです…
お義父さんの好きな様にして下さい…
ゆっくりと肉棒が膣穴に入り込み、
ゆっくりと引き抜かれる……
焦らされる様な抜き差しが快感を蓄積させ、スローセックスでの深い刺激がジワジワと身体を絶頂へと導きました。
ああッ…、ああッ…、ああんッ…、
お義父さんッ…、いいッ…、
凄くいいッ…
肉棒をグイグイ締め付けながら腰を突き上げると義父は堪らず、
うううッ…、駄目だッ…真知子さんッ…
私はもう保たないッ…すまんが抜くぞ…
お…お義父さんッ…
そのままッ…、
そのまま私の中に出してッ…
いや…しかし…
まだ妊娠する年齢だろうし……
お願いッ…お義父さん………
中に射精してッ……
あああッ…、お義父さんッ…
イッちゃうから…早くッ…
早く中に射精してえッ…
おおおッ…駄目だッ…、もう駄目だッ…
すまん真知子さんッ……、出すぞッ…、
お義父さんッ……、
出して出してッ…、
あああッ…、イッ…イクッイクッ…
ああ…熱い精子が…
いっぱい出てる………
私は義父にキツく抱き付きながら腰に
脚をガッチリと絡ませ、
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂すると、
膣内で義父の肉棒が収縮しながら熱い
精液をドクドク子宮に流し込むのを感じました。
乱れた吐息で抱き合っていると義父が
唇を重ねてきて、舌や唾液を吸い上げる濃厚なキスが長い時間続きました。
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