お義父さん、週末は雅史さんは会社の
飲み会で帰宅が遅いから、私と先に夕飯にしましょう…
そうだな、そうしよう…
真知子さんが夕飯の支度をしてるなら。
私は風呂掃除してくるよ…
あ…、お義父さん、腰を痛めるから
わたしがやりますよ…
大丈夫だよ、腰は使わないとな…
夕飯準備をしながら、義父が気になり
お風呂場に行くと、
お風呂洗剤を掛け、まさに浴槽洗いに入る所でした…
お義父さん、ありがとう、そこから先は私がやりますので…
お義父さんが腰を痛めたり転んだりしたら、雅史さんに怒られますから…
そうか…それなら仕方ないか…
私は浴槽の中には入らずに、バーに掴まりながら
思い切り前屈みになって、浴槽内をスポンジで洗いました。
義父が見ている背後からは間違い無く
パンティは丸見えで、
しかも中に大量に射精され溢れ出す精液で股間のクロッチ部分には、
剃毛された女陰の形が濡れ染みでクッキリと浮かび上がり、
アナルプラグも見え隠れしていたかもしれませんでした。
機嫌よく会話していた義父が黙り込み、
熱い視線がパンティに集中しているのが
わかりました。
洗い場の床も前屈みでスポンジを使い、
ボタンを2つ外したブラウスから、
ブラジャーと揺れる乳房が丸見えに
なりました。
バリアフリーの浴室の床の隅をしゃがみ込みながら脚を開いて洗っていると、
胸元や丸見えのパンティを見ている
義父の視線を感じ、
あ…、ゴメンなさい…、
見えてたよね……
義父を誘惑の眼差しで下から見つめ、
脚を閉じ、胸元を手で隠しました。
あ…、いや… 私は別に大丈夫だよ…
お義父さん…、ちょっと立ち上がるのを手伝って下さる?
張り切り過ぎて脚が痛くて立てない…
義父が私の手を引いた時、ワザと洗剤で
足が滑ったフリをして、義父の腰あたりに抱きつき、
義父の両手で抱き支えられながら縋り付くように立ち上がりました。
ゴメンお義父さん…お義父さんいなかったら立てなかったかも…ありがとう…
洗剤を流してお湯張りしたら終わりだから、先にキッチンに行ってて下さい。
シャワーを使いお風呂洗剤を綺麗に洗い流しながら、
さっき腰に抱き付いた時、一瞬股間に顔が埋まり、義父の男性器が確かに固くなっていたのがわかった…
間違い無い…義父は興奮している…
洗剤を流し終わるとその場でパンティを脱いでランドリーバスケットの一番上に置き、
濡れた足を拭いたタオルをパンティが
僅かに見えるように置きました。
パンティにはバタークリームの様な粘液がクロッチ部分にベッタリと付着し、
いま溢れ出したのか、精臭漂う透明な
粘液が付着していました。
赤いパンティとブラジャーに付け替え
てキッチンに向かい、手際良く夕飯の
支度を終わらせると、
義父と晩酌をしながらの夕食となり、
義父は赤ワイン、私はスパーリングワインを頂き、
雑談から仕事の事など、世間話を交えて談笑しました。
真知子さんも毎日仕事と家庭との両立だから本当に大変だろ?
はい、でもお義母さんに長男がまだ小さい頃は良く面倒を見て頂いたので本当に助かりました…
私も長男もお義母さんには感謝しても
しきれません…
お義父さんには、これからも長くお元気でいてもらいたいので、
どんなお手伝いでもしますから遠慮しないで何でも私に言ってくださいね…
ああ、それは助かるよ…
そんな風に私を気遣ってくれるなんて
本当にありがたいよ…
今まで真知子さんも忙しい人だと思っていたからね…
妻を亡くしてから自分でやらなければならない事はなるべくやってるつもりだけど出来ない事もあるからね…
それはそうと雅史とはちゃんとやってるのかな?
やだ…、お義父さん…そんな事……
いきなり聞かれたら恥ずかしいです…
えッ…、何か勘違いしてるのかな?
私は夫婦円満で良い関係でいるか聞いた
つもりなんだが…
あッ…、そ…、そうですよね……
ゴメンなさい…、やだ恥ずかしい………
汗かいちゃった……
あッ…、やだ、箸が………
どうした?
今ちょっと焦って落としたお箸がお義父さんの方にいってしまって…
ああ…それなら私が取るよ…
ちょっと待ってなさい…
義父がテーブルの下に入るとパンティが見えるようにワザと脚を開いて股間を見せつけ、更に興奮するように煽りました
お義父さんゴメンなさいね…
狭いのに屈ませちゃって…
腰とか痛めてません?
後でお風呂上がりに背中と脚のマッサージしましょうね…
わたし、上手いんですよ…
疲れた雅史さんにいつもお風呂上がりにマッサージしていたんですけど…
もう半年以上してないです…
わたし今日ちょっと酔ってるみたい…
でも、お義父さんとこんなにゆっくり
本音でお話が出来て良かったです…
お食事が済んだら、お風呂に入って来てくださいね…………
義父の入浴中にブラウスを脱いでニットのブラタンク、ニットのミニスカに履き替え、
リビングのソファに座り、深い溜め息をつくと強めのバーボンをショットグラスで一気飲みしました。
何で…何で私が義父を誘惑しなければならないの…
特に義父が嫌いとかでは無いけれど…
余りに酷い仕打ちだわ……
アルコールが身体中に回るとクラクラ
してきて目が回り、意識も次第に混濁
してきました。
真知子さん、いま上がったよ…
いや…いい湯だった…
いつもありがとう…
お義父さん…良かったわ……
じゃあ…わたしマッサージしますから…
お義父さんの部屋に………
ソファから立ち上がる時に、足から崩れヨロめくと義父がしっかりと抱きとめてくれました。
おいおい、真知子さん…大丈夫かい?
飲み過ぎたのかい?
今日はマッサージは良いから自分の部屋で休みなさい。
いや…駄目です…、お約束ですから…
お義父さんお願い、手を引いて…
わたし、大丈夫ですから…
寝室に入り浴衣の義父を布団に腹ばいに寝かせ、身体を跨いでしゃがみ込み、
お尻辺りに乗りました。
お義父さん…振り向いたら駄目ですよ…
え…どうしたんだ?何かあったのかね…?
いえ…、何も無いですよ…ただね……
義父が振り返ると、私を見るなり驚いて顔を伏せました。
お義父さん…見たら駄目…
スカートが短くて丸見えなんです…
肩から背中、腰のマッサージしますね…
お義父さん、どう…?
気持ち良いですか…?
はッ…、 はッ…、 はあッ……
悩ましい吐息を吐き、真っ赤なパンティを直に義父のお尻に押し付けながら
筋肉を揉みほぐしました。
いやあ、気持ち良いよ…
本当にマッサージが上手いんだね…
若い女性に揉んでもらうなんて…
こんな良い体験はもう死ぬまで無いだろうし…
お義父さん…、何て事を言うんですか?
そんな弱音は絶対に駄目です…
わたし、何度でもマッサージします…
だから、そんな悲しい事はもう言わないでください…、お願い………
ああ…、そうだな… すまない…
こんな良い嫁がいるんだからな…
さあ…、お義父さん今度は上を向いてください…
お義父さんの脚が乾燥肌で酷すぎなんです…
マッサージしながら保湿剤を塗りますからね…
ただし、絶対に目を開けないで下さいね
それだけは必ず約束して下さい…
義父に目を閉じる様に促すと、オヘソの辺りに後ろ向きに跨り、浴衣の裾を開いて脚を露出させました。
手に保湿剤を取り足首から膝上までを
丁寧にマッサージしながら塗り込むと
どうしてもお尻を義父の方に突き出す格好になり、
丸見えの真っ赤なパンティは、義父の熱い視線で羞恥心からクロッチ部分がうっすら湿り気を帯び始めました。
真知子さん…、すまないがもう少し下に
下がれるかな…?
オヘソの辺りだとちょっと息苦しくて…
すまない……
ゴメンなさいお義父さん…
この辺りでどうかしら…?
んん…、あと少しかな……
ここ…、ここで良いかしら……
ああ…良いよ…、ここが良い……
義父の指示した場所はヘソ下のまさに
男性器がパンティ越しに直接当たる
場所…
パンティ越しの柔らかな女陰を義父の
男性器に擦り付ける格好で足首から
膝上までクリームを塗り込み、
更に浴衣を開いて太腿の付け根まで保湿クリームを塗り込むと、
固く勃起した義父の男性器がパンティ
越しに女陰に擦り付けられ、
次第に自分の吐息が乱れ、熱い粘液が
秘唇から溢れ出すのが分かりました。
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