凄い…これが上級婦人のオ◯ンコなのか…
男根に絡み付く肉襞、締め付ける膣穴、
これは間違い無く男を狂わせる名器…
ついに、あの高飛車で有名な神崎部長の妻、真知子婦人のオ◯ンコを征服したぞ
私の男根で悶え狂い、尻穴に突っ込まれてもイキまくる淫乱不貞妻…
仕上げに中にタップリと精液を流し込み孕ませてやる……
もっとだ…もっとオ◯ンコを締め付け、
イキまくれ……
清楚なフリをした淫乱ドスケベ不貞妻
真知子…
部長にこの淫乱ぶりを見せてやりたい…
あああッ…、ち…違いますッ…
だって、こんなッ…………
こんな事されたら……、
あッ…、あッ…、ああ、駄目またッ…、
あああッ、おかしくなるうッ………
もう、許してッ…… お願いッ…、
またイクッ、またイクッ……
あッ…、いやあッ、近藤さんッ…
イクイクイックううッッ…
おおおうッ…凄い締め付けだッ……
もう我慢出来ない…
私の精子で孕ませてやるッ……
ああッ…、いやあッ…
止めて、近藤さんッ…
中は駄目ッ…お願いッ………
何をいまさら…
顔と躰が欲しがってるぞ……
真知子婦人、受精させてやるからなッ…
中に出すぞッ…、うおおあッ……
最高だッ…最高に気持ち良いッ……
あああッ…、いやああッ………
中に出さないでえッ……
お願い、近藤さんッ、いやあッ…
数え切れないほどイカされてしまった
私は、未だ味わった事の無い強烈な絶頂感で全身が波打つように痙攣し、
膣内で収縮を繰り返しながら熱い精液を射精する近藤の男根をガッチリ咥え込み締め付けると、
強烈な快感に襲われ、意識朦朧とするなか排卵日の子宮に近藤の熱い濃厚な精子がドクドク流し込まれました。
私が思った通り最高のオ◯ンコですね…
もう部長のモノでは真知子婦人は満足を得られないと思いますが、
部長に怪しまれない様に、今まで通り躰を求められたら適当に夜のお相手をして下さい…
私からの連絡と指示には従い、必ず動画撮影しながら実行するようにお願いします…
今日は尻穴の拡張が上手く行ってるのでプラグを入れたまま帰宅して下さい…
は…、はい…わかりました………
帰宅する前にシャワーを
使っても良いですか…?
駄目です…今日はそのまま精液を垂れ流しながら帰宅して下さい…
穴開きパンティでは流石に困るでしょうから、新しいパンティを用意しました…
それから部長の父、義父と身体の関係をもつまで誘惑して下さい…
タップリ濡れ染みの付いたパンティを
見せ付けたり、
その揺れる乳房を見せ付ければ直ぐに落ちるでしょう…
ちゃんと証拠動画を撮影して下さいね…
な…、何を言ってるの……?
そんな事出来るわけない……
真知子婦人…、もう既に5人の見知らぬ男にヤラせたじゃないですか?
悶え狂いながらイキまくり、中に射精
させて…
ひ…、酷すぎる……
そんな酷い事をさせるなんて…
あなたは狂ってる……
あはは…、そうかもしれませんね…
何とでも言ってください…
私は新たな証拠動画を待ってるだけですから…
近藤が手枷と足枷、腰バンドを解放すると、着替えのパンティ、ブラジャー、
胸元が大きく開いたブラウス、パンティが見えそうなほどスリットが入った
タイトスカートが手渡されました。
近藤の目の前で全裸になり着替える時にも、立て続けにイカされた影響で脚腰に力が入らず膝がガクガクしていました。
着替え終わると小型の撮影機材とサイズの違うプラグを受け取り、お尻にプラグを入れられ、そのまま帰宅するよう指示されました。
真知子婦人、貴女の優雅で華やかな人生は貴女の行動次第ですから…
旦那と会社にさえバレなければ、いまさら誰にヤラせても同じ事です…
先ずは義父を誘惑し、その次は長男とその友達にヤラせたらどうかな…?
ひ…、ひとでなしッ…………
近藤の言葉には驚愕するばかりでしたが指示を無視する訳には行かないのも事実
でした。
プラグを入れたまま歩く事に慣れていないせいか、肛門と股間に違和感しか無く
歩き方がぎこちなくなって、帰宅までが非常に大変でした。
帰宅すると、6時間も拘束され凌辱された事が別世界の出来事に思えるほど、
普段通りの普通の生活がありました。
気持ちを落ち着かせる為、夕飯支度の前にリビングのソファでハーブティーを飲んでいると、義父が来ました。
おお…真知子さん、お帰り…
今週もご苦労だったな…
仕事と家事は大変だろ…?
私に何か出来る事があれば、
遠慮なく言ってくれ…
はい、ありがとうございます…
あ…、お義父さんもお茶いかがですか?
いま、入れますから…
いままで義父の視線を気にした事など
一度もありませんでしたが、
低い深めのソファの正面に座る義父の
視線が、おそらく見えていたであろう
私のミニスカートの股間のデルタゾーンに釘付けになっていた事に驚きました…
キッチンでお茶を入れながら、
近藤の言ってたように高齢でも興奮したり欲望が湧いたりするものなんだと、
改めて理解し、
義父を誘惑しなければならない罪悪感だけが唯一心の負担でした。
お義父さん、お茶が入りました…
前屈みでテーブルにお茶を置く時に、
あえて胸元を隠さずにいたので、
ブラジャーと胸の谷間は丸見えだったに違いありません…
ソファに座り雑談している最中も、義父の視線がチラチラ私の股間を覗き見ているのがわかりました。
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