風呂場で京子が後ろから抱きついて耳元でゆっくりささやいた。
『あなた…私ね…保険の仕事でお客様にいろんなサービスしてるのよ…』
京子の柔らかくて長い舌が夫である私の全身を舐め始めた。
『京子…おまえ…契約を取るためにこんなこと…してるのか?』
京子の執拗な舌の愛撫に悦びを感じ始めていた。
『契約を取るために…それもあるけど…私、凄く興奮してしまうの…』
京子の舌がアナルに達し始めた。
『うぅっ京子…そんなとこも…舐めてるのか?』
『ええ、みなさん悦んでくださるわ…あなたは?』
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