その頃、京子は保険会社の職場に戻って仕事をしていた。
『あぁ…お義父さまの精液が垂れてきちゃう…』
京子は義父に中出しをされたまま下着を穿かされたので、ふとした拍子に精液がヌルッと垂れてくるのを感じていた。
『中村くんっ!何度言ったらわかるのよっ!数字はちゃんとチェックしてって言ってるでしょ!いい加減ちゃんとしないと許さないわよ!』
京子はドSモードを全開にしていた。
『はいはい…クソばばぁ』
『はぁ!?返事ぐらいちゃんとできないの!?それに、クソばばぁって誰のことよ!?』
『…』
中村は京子の強い言葉の勢いに圧倒されていた。
『中村くんっ、あなたは私が特別に個別指導してあげるから覚悟しなさいよ』
『は…はぁ、京子先輩、すみません』
ふふっ…中村くん、私はほんとうはドMな京子なのよ…
京子は中村を責め立てながら内心ではマゾ意識を高めていた。
※元投稿はこちら >>