『じゃあさぁ~変態典子は犬になって俺たちのチンポを探しなよ!』
『う…うん、私は…犬になるのね…わかったわ』
典子はブラで目隠しをして四つん這いになった。
『これで…いい?』
『犬のくせにシッポがないじゃん!』
『そんなぁ…ないわよ』
『パンティ出してよ』
高校生に促された典子は隠し持っていたショーツを手渡した。
『なんだ、ノーパンなのに持ってたんだ。これシッポにしちゃうよ』
そう言うと高校生は典子のアナルにショーツを押し込み始めた。
『ひぁやぁぁ~!ムリよっ!あぁっ…』
『すげぇ!入ったじゃん!めっちゃエロぉ~』
『あの…お願いがあるの…』
『何なの!?変態犬のくせに!』
『撮影して欲しいの…私を…』
『はいはい~ご主人様に報告したいんだぁ~ほんと変態マゾなんだな』
『あ…ありがとうね…じゃあ、匂わせて…』
『匂わせて?』
『私…犬だから。君たちの匂いを覚えて探したいの』
『なるほど、だったらしっかり嗅がないと覚えらんないよな!』
高校生は汚れたままのペニスを典子の鼻に容赦なくゴリゴリ押し付けた。
『あぁ…凄く臭うわ!若々しくていい臭い!』
もう一人の高校生は様々な角度から典子の痴態を撮影している。
※元投稿はこちら >>