一方、典子は高校生を自宅に招いていた。
『さぁ、どうぞ~上がって!あなた達みたいな若い男性はひさしぶりなの…』
『おばさん典子、ほんとに変態だね。いきなり僕たちを自宅に招くなんて…』
『そうね、ご主人様が悦んでくださるから…』
典子はたびたびスマホを操作してご主人様の私に報告してきた。
『雌豚典子、目隠しして高校生チンポ探ししてみなさい!』
私の命令を受けて典子は彼らに提案した。
『あのね、私、ブラで目隠しするから、君たちはオチンポ出しててくれる?』
『マジか!?マジ変態おばさんじゃんっ!』
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