『あぁ…あなたぁ…いいわぁ~気持ちいいわぁ~凄く舐め上手ねぇ~』
京子と典子は一卵性の双子だがアソコの匂いや味はまるで違う。
京子のアソコは舐めているうちにどんどん酸っぱい味に変わってくる。
この味の変化と小刻みに震えだす腰の動きでそろそろ逝くのがわかる。
『あぁ…やっぱりあなたが1番だわぁ~』
『京子、もしかして…2番がいるのか!?』
『えっ!?あっ、ふふっ、気になるぅ?』
京子は少し慌てたようだが、すぐに逆に妖艶な笑みを浮かべた。
『いっ…いや、別に…』
『ふぅ~ん、大丈夫なんだぁ?
私のアソコ…あなたが思ってる以上に淫乱なのよぉ』
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