『君たち…時間ある?』
高校生を車に乗せると典子が尋ねた。
『あっ、はいっ…』
『じゃあ、ここじゃあなんだから…私んちに来る?』
『へっ!?いっ…いいんですか!?』
『いいから誘ってるのよ!私…おばさんだけど、それでもよければ…ねっ』
典子は電動バイブのリモコンを高校生に手渡すと意味深に微笑んだ。
『おばさん…名前聞いていいですか?』
『いいわよ、私は…典子。ちなみに双子の妹もいるわよ。』
『典子さん。しかも双子だなんて…たまんないっすね』
『ふふっ、双子姉妹を並べて見たくなるでしょう~
でも今日は私だけで我慢してね。』
『典子さん、我慢だなんて…もう凄く興奮してます!』
『あのね、あなたたち…私よりずっと若くて歳下だけど、私…変態マゾな雌豚典子なの…だから、まずは…呼び捨てにしてね』
『あっ!?そ…そうなんですね。典子さっ…典子!』
『あっ、はいっ!ありがとうございます!』
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