その日の夜、京子はテキパキと家事を済ませると…
『あなた、しっかり溜まってる?』
京子は不敵な笑みを浮かべながら私を問いただした。
『あぁ、痛いぐらい溜まってるよ』
『ふふっ、相当我慢してくれたようね。
さっそくだけど…舐めてもらおうかしら?』
京子はゆっくり下着を脱いで、リビングのソファで寝そべっていた私の顔に跨がってきた。
『うグッッ…』
京子は汚れたままの性器を容赦なく私の顔に密着させてきた。
『あなた、どお!?私もあなたのためにしっかり汚しておいてあげたのよ!
あなたの舌でしっかり綺麗にしてねっ!』
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