『あっっ~イイッ~ッ!あっ…なっ…たっ…っ』
風呂場の鏡に映る京子の情けない喘ぎ顔にたまらなく満たされた。
『ほらっ、京子っ!潮を噴いてみろよ!親父や客にも京子の潮を噴水してるんじゃないのか!?』
『そっ…そんなのっ…噴いてませんっ!』
京子が小刻みに震えだして逝ったのがわかった。
『京子、逝ったみたいだな。典子は噴けと命じたらちゃんと噴いてくれるんだけどなぁ…』
『そ…そうなの?』
『あぁ、典子はほんと優秀な奴隷犬だよ。だけど双子姉妹が二人ともドMな変態だったとはな…そうだ!今度、一晩入れ替わってみないか!?』
二人で湯船に浸かって、京子の貧弱な胸の硬く伸びた乳首を親指と人差し指で強く潰しながら京子に言ってみた。
『入れ替わる?…って?イッ…タッ…イッ』
『京子と典子に入れ替わってもらって…典子の旦那が気付くかどうか…
俺も一晩中、典子を好き放題調教させてもらうよ!』
『えっ…そんな…あなた…私…』
『嫌なのか…?』
『それって…命令ですか?』
『あぁ、命令だ!変態双子姉妹の京子と典子に命令だ!』
『わかりました…命令ですね。』
小さな声で京子は復唱しながら身体を密着させて更に甘えてきた。
『典子の旦那さんに…犯されてもいいんですね…』
※元投稿はこちら >>