俺はニューハーフのミキ嬢にステージに上げられたのだ。
ステージには布団が敷いてあり、俺はニューハーフのミキ嬢に服を脱がされて全裸にされた。
ミキは俺のチンポを握って「大きい、気持ち良さそう」と言った。
ミキも全裸になるとミキにもチンポが付いていたのだ。
ニューハーフのミキは俺の目の前にチンポを突き出して咥えさせたのだ、俺は初めて同性のチンポを咥えたのだ。
不思議な感覚だった。
そして俺を仰向けに寝かせると、ミキは俺のチンポを咥えてジャブったりして、俺のギンギンのチンポを跨いでアナルに俺のチンポをあてがい、ゆっくりと腰を落して俺のチンポはミキのアナルに入っていったのだ。
ミキのアナルは俺のチンポを締め付けて逝かせたのだった。
全てが初めての経験だった。
ニューハーフの本番生板ショーは終わり、俺はステージを降りた。
そしてアナウンスで「いよいよ、皆さんお待ちかねの美奈子嬢による白黒SMショーの始まりです。拍手で持ってお迎え下さい」と言うと、ランジェリー姿の美奈子とタイツ姿の武史さんがステージに表れて、武史さんが美奈子のランジェリーを脱がし始めたのだ。
俺はドキドキしながらステージを見ていた。
美奈子を全裸にすると武史さんは美奈子の首に犬の首輪を付けて、四つん這いにすると、武史さんは俺の傍に来てバイブを渡されて「尻とオマンコに挿入するように」と言った。
美奈子のオマンコからは愛液が流れ出てたのだ。
俺がオマンコにバイブを挿入すると美奈子が「ア~ン、イイ、アン、アン、アアア------」と声を上げた。
俺はもう一本のバイブをローションで濡れたオマンコに挿入したのだ。
すると「ダメよ、もうダメ逝きそう」と声をあげた。
そして武史さんは美奈子をムチで叩きながらステージは歩かせた。
お客さんは立ち上がって覗きこんでいた。
そして武史さんは俺にバイブを抜くように言ったので、抜くと美奈子が「ウッ」と言ってほっとしたようだたが、美奈子は武史さんの傍に行って武史さんのタイツを脱がしたのだ。
するとと武史さんの大きなチンポが表れて、美奈子はそのチンポを咥えたのだ。
俺は何とも言えない複雑な気持ちだった。
そして美奈子は立ち上がると武史は美奈子の首輪を外して抱き締めて濃厚なキスをしたのだ。
俺は何とも言えない気持ちにステージから降りたのだ。
武史は美奈子の片足を上げて立ったまま大きなチンポを美奈子の中に挿入したのだ。
初めて見る他人抱かれる美奈子に俺のチンポはギンギンに勃起するのだった。
そして立ちバックからの挿入や四つん這いにしてからのバックからの挿入等で、美奈子は大きな声をあげて絶頂に達っしていた。
そして最後は正常位で美奈子は狂ったように大きな声をあげて、身体を痙攣させて絶頂に達っしたのだった。
武史も美奈子の中で逝ったようだった。
俺もズボンの中で射精したのだった。
武史は美奈子を抱きかかえるようにして股を広げて俺の前に連れて来た。
美奈子のオマンコからは武史のザーメンが流れ出ていた。
このようにして初日の美奈子のストリップショーが終わったのだった。
つづく
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