そう言えば、一般の健康診断でも必ずあるはずの、尿検査については、妻から一言も報告がありません。
あまりにも当たり前な検査なので、妻もすっかり忘れているのかも知れませんが、恥ずかしそうにする妻の様子から察すると、どうも普通の尿検査ではないような気がします。
紙コップに採った尿を差し出した時、
「そんな尿では古すぎます。もっと新鮮な尿が必要です。」
とでも言われたら、妻はどうすればいいのでしょうか。
「新鮮な尿って、一体どうやって?」と尋ねたら、
「採尿するのです。 そうです、膀胱内にある尿が必要なのです。」
こんな尿検査の方法があるとは・・・。
「ええっ・・・・??、膀胱内の尿?、でもどうすれば・・・・」
妻が尋ねると、先生は徐に机の中から何かを引き出してくるのです。
そう、それは導尿用のカテーテルです。
あの先生なら、こんなものまできっと用意しているでしょう。
初めて目にする、その恐ろしげなものを見て、
「いやっ、そんなものは使わないで下さい。」
と、妻は恐怖を感じたかも知れません。
「大丈夫です。私はこれの扱いに長けているから、心配はいりません。それにこの検査は、とても大事なのですよ。」
カテーテルの扱いに長けているということは、今までに何人もの女性が、先生の手によって無理矢理導尿されたということです。
この先生は、目の前で女性にオシッコさせるのが、とても好きなのでしょう。
女性が恥ずかしさで身悶える姿が、何とも言えないのでしょう。
これには、私も納得です。
でも採尿してもらうには、尿道口を先生の目に晒すことになります。
いくらなんでも、こんなことは死ぬほど恥ずかしいことに違いありません。
その証拠に、愛する夫の私が顔を近づけようとしたら、強引に跳ね除けられたのですから。
「さあ、今日は診察台ではなくて、これを使います。」
そう言うと、肘掛けの付いた大きめの椅子を持ってくるのです。
「下は全部脱いで下さいね。いつも言っているように、私の前では恥ずかしいという気持ちは捨てて、どんなことでも従って下さい。」
いつものこととは言え、夫以外の男性が見ている前で、スカートとパンティを脱ぐのはやはり恥ずかしいと思います。
でも私の願いを叶えるためと、裸の下半身を先生の目の保養のために差し出すのです。
「さあ、その椅子に座って。そうそう、そしてこの足をこう・・・・、こちらの足はこう・・・・」
先生は妻の裸の足を持つと、片足づつ上げて、両方の肘掛けに、それぞれの足を引っかけたのです。
完成した妻の姿は、椅子に座ったままで、両足を大きく上にM字開脚した姿です。
説明するまでもなく、妻の股間部は全て先生の目の前にあるのです。
「いやぁ・・・・、こんなのいやぁ・・・・、元に戻して下さい。」
でももう後の祭り。お好きにどうぞ、と言わんばかりの格好です。
それならばということで、先生は思う存分妻の秘部を弄りたおすことでしょう。
「あれ・・・・、不思議だな。椅子のこの部分が、少し濡れている様だけど、まさか奥さ
ん、こんな格好して感じているのじゃないでしょうね。」
「いやっ、お願いです。恥ずかしいです・・・見ないで下さい。」
「これも検査のために必要なことですから、私も医者として仕方なく見ているのですよ。」
本当はただのスケベ根性がそうさせているのではないでしょうか。
「じゃ、検査に入る前に、恥ずかしい気を紛れるようにして上げましょう。」
本当は、気を紛らせるのではなく、気を遣らせるつもりなのではないでしょうか。
「おやおや、ここのお豆が少し肥大しているようですから、さすって小さくしてあげましょう。」
そう言いながら、妻の敏感なクリトリスを、指の腹で触れるか触れないかの、微妙なマッサ
ージをすることでしょう。
妻はクリトリスもビンビンに感じるようで、この微妙な触り具合が、何とも言えず感じると、以前言っていたのを思い出します。
幾多の女性を相手にして、プロとも言える先生の指技の前には、どのような強硬な意志をもった女
性でも、ひとたまりもないと思います。
それが妻のように、一際感じる女性なら、たとえそれが夫以外の男性の前であっても、悶え泣き狂うのは、時間の問題です。
「先生・・・・、いやっ・・・・、そこ・・・・だめ・・・・やめて・・・・」
だめと言われたくらいで、やめてしまったら男が廃るというものでしょうか。
「だめっ、だめっ・・・・、本当にやめてぇ・・・・」
ここまで来たら、後には引けないでしょう。
「いやぁ・・・・いやぁ・・・・、はあああぁぁぁ!!・・・・」
大きな悲鳴と共に、妻はガックリ肩を落とすことでしょう。
でも先生にとっては、この程度では満足しません。
「いやっ!・・・・、いやっ!・・・・」
妻は頭を振りながら、快楽責めが辛そうにします。
でも先生の目は、そんな妻の姿を見て、増々力が入ったことでしょう。
「はうっ・・・・、あうっ・・・・、やめ・・・・て・・・・、、あああぁぁ・・・・、ううぅぅぅ・・・・、また・・・・・たぁぁぁ!!・・・・」
妻は手を突っ張りながら、椅子の背もたれに頭を預け、背中をググッと反らすと、あっという間に
二度目の絶頂に追い込まれてしまったことでしょう。
今や最高に敏感になっていて、体中これ性感帯という状態の女性を、放っておく手はありません。あの先生であれば、どこが妻の性感帯かくらいは、とっくの昔に見抜いているに違いありません。おそらくは、耳たぶを舐め尽くし、耳の穴に舌先を入れることもやったでしょう。
耳が極端に弱い妻は、体を捩りながら、
「はあ・・・・ん、ああぁぁ・・・・ん」と、先生の耳を楽しませたでしょう。
耳に入れたのですから、下にも入れてあげなければと、先生は親切心から、妻の小陰唇を掻き分け、熱く潤んだ妻のおまXこにも、指をズッポリ差し込んだことでしょう。
そしてカンカンに痼っているクリトリスを、今度は舌で舐め始めたかも知れません。
ある時は舌先で軽く突つき、またある時は根元まで舐め回し、さらには唇に挟んで、強く吸い上げたりもしたことでしょう。
その間中、柔肉に潜り込んだ指は、妻の膣壁を掻き回しているのです。
妻は鼻腔も全開で、声すら出せない状態にまでなったことでしょう。
もう自分の意志ではどうにもならないのです。
椅子が壊れるくらい、ガクッ、ガクッと体を痙攣させ、最後に振り絞るような声で、
「イイ!・・・・、イク!!・・・・イクッゥゥゥゥ!!!!・・・・・・・・」
ドサッと椅子に身を沈め、ついには失神まで追い込まれたとしても、不思議ではないのです。
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