俺と従兄弟は、困惑した表情の叔母さんに場所を代わって…とお願いされて…トラックの前の座席に男3人が並んで座り、俺が真ん中にいた…
そして…後部座席で1人でゴソゴソとビニール袋の音をさせて準備している叔母さん…
叔母「ぜっ…絶対に後ろ向かないでよ…いいわね」
叔母さんは、俺と従兄弟に対して強めにそう言ってきたけど…それでオッサンにも釘を刺したつもりなんだろう…
助手席にいる小6の従兄弟は、自分の母親がピンチなのに相変わらず…ぼぉ~っとしていて、運転席のオッサンは、固まったように無言でジッと前を向いてた…
俺なんか…もう興奮しまくりで、心臓がバクバクしてきてさ…息遣いが荒くなるのを隠すのが大変だったよ…あの叔母さんが…今、お尻を丸出しなのか…ハァハァ…
なんか車内が凄い静かな空間になってさ…
叔母「はぁ~…こんな時にお通じなんて…うぅ……うっ」
叔母さんが溜め息をつくと、急に苦しそうな声を出したんだ…その後すぐに…
プスッ…ブッ…ブ……カサッ…カサ…
後ろの方で、小さい音が…あぁ…これって叔母さんのオナラ…それに、ビニール袋に…ウンコが落ちてる音かな?もう…出てるのか…
そう思って俺が更に神経を集中して、後ろの音を聞いた時だったな…
ブッ…ブブブッ…ブリッ…ミチミチッ……ドサッ…ガサッガサッ…
さっきと比べ物にならない大きな音…それなりの量で大きいのが袋に落ちたんだろう…オッサンもそれに気づいたのか…一瞬だけどビクッとしてたよ。
叔母「う~…やだっ…ちょっと…臭いかも…アハハッ…ごめんね…恥ずかしすぎて…私…笑っちゃったじゃん…本当にごめん」
叔母さんの言った通りではなかったな…なにがちょっとだよ…なんだこれ…って思っちゃうぐらい強烈で凄まじいウンコのにおいが…後ろの方から漂ってきたんだ…
叔母さんは、何を食べているんだろうか…そもそも…こんなに臭くなるものなのか…そう思いながら他の人からすれば、この…とんでもない悪臭を…俺は興奮しながら嗅いでいた。
まぁ…もう1人…オッサンもそうだったみたい。
オッサンは、さっきから身体を動かすことも表情を変えることもなく…相変わらずジッと前を見ていたけど…隣に座る俺に隠そうともせずに…鼻で、思いっきり空気を吸い込んでいたな…
一気に車内に充満した叔母さんのウンコの臭いを堪能して興奮していたんだろう…
フスッ…フスッ…て静かに鼻を鳴らしてさ、オッサンは、太いから作業服のズボンがパンパンなんだよね…だから…嗅ぎながら股間をメチャクチャ盛り上げさせているのに…俺…気づいちゃった。
わかるよオッサン…叔母さんのような美人から…ここまで酷い臭いがするんだもん…それは…興奮するよね。
俺とオッサンは、そんな状況だったんだけど従兄弟が急に口を開いた…
従兄弟「お母さん…臭いよ~」
叔母「わっ…わかってるわよ…だから…ごめんって…少しは我慢して!」
息子の指摘に、少しキレ気味な対応をした叔母さんは、オッサンに懇願する…
叔母「さっ…佐々木さん?本当にすいません…少しだけ…窓を開けてもらえませんか?」
叔母さんのウンコ臭を嗅ぎまくることに集中していたオッサンは、我に返り…あっ…と慌てたように少し窓を開ける…
急になんだけど…ちょっと前にさ…からかおうとして失敗したのを思い出した俺は、叔母さんにリベンジしたくてわざと言ったんだよ…
叔母さん…いつもこんなに臭いの?…なんかさ…凄いんだけど…もぉ…終わりなんでしょ?ってね…
顔は見えないけど…少しムッとしたような感じだったかな…叔母さんは、俺に言い返してきたんだけど…その後がさ…
叔母さん「ちっ…違うから!いつもじゃないし…変な事言わないでくれる!…それに…ちょっと待って…まだ…うっ…うぅ…はぁぁ」
ブリッ…ブリィィ…ブブブ…ビュピ…ブゥ…ブッ…ブリィ…ドサドサッ…
思わず笑っちゃいそうになるぐらい凄い音だったな…
叔母「やだっ…恥ずかしい…おっ…音…聞かないで!」
オッサンが気を利かせて、ラジオの音を大きくしたんだけど…あんまり意味がなかったよ…
だってその後も聞こえちゃうんだもん…
ブリュ…ブリュリュ…ピチ…ピチャッ…
叔母さん…どんだけ溜め込んでたんだろうな…結構…出したし…恥ずかしい音を皆に聞かれてしまって…オッサンなんて、興奮しすぎて停まってるのにハンドルを力強く握って固まってた…
窓を少し開けたぐらいじゃ…叔母さんのウンコのにおいなんて消えるわけもなかったしさ…
俺もだけど…オッサンは…勃起しながら…その後もしばらくは…思う存分に嗅ぎまくってたなぁ…
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