ラブホを出て、途中のレストランで少し遅い昼食を。
また専務の指示で胸元のボタンを外して開いたり、脚を開いたりして中を見せ、それをまた専務がカメラで撮ってきたそうです。
昼食後、専務は車を他県に飛ばし、妻を混浴露天風呂に連れてきたそうです。
日曜日の午後ということもあり、駐車場には他にも車が数台停まっていたとのこと。
そこの露天風呂は余り知られていないのか小さく、脱衣所も男女に分かれてなく、1つしかなかったそうです。
脱衣所に入ると、50代位のおじさんが1人、服を脱いでいるところでした。
「こんにちは」
「あっ…こんにちは」
「隣り、いいですか?」
「ええ、はい、どうぞ」
専務が挨拶すると、そのおじさんは妻を見てびっくりしたみたいですが、すぐに気を取り直したようです。
妻は専務の指示でおじさんのすぐ隣りで服を脱ぎ始めます。
が、知らない男性のすぐ隣りで全裸になる経験がなかったせいか、緊張してなかなかブラウスのボタンが外せません。
「すいません、彼女の服を脱がしてくれませんか?混浴が初めてで緊張しちゃったみたいで」
「あ、ああ…いいですよ」
おじさんは専務から頼まれたので、妻の方を向き、妻のブラウスに手を伸ばしてボタンを1つずつ外していったそうです。
妻は恥ずかしさの余り、目をつぶって顔を背けたそうです。
「おお…素晴らしい」
ボタンが全て外され、ブラウスがはだけられると、おじさんから妻の感想が漏れます。オッパイのことなのか、下着のことなのかはわかりません。
「ブラも取ってあげてください」
「そうだね…んっ、これで…おお、奥さん、すごいね…」
おじさんは妻の正面に立って両手を妻の後ろに回し、ブラのホックを外したそうです。
おじさんの荒い息が上から妻の顔にかかり、勃起したチンコがトランクス越しに妻の下腹部に触れたそうです。
「下もその調子で」
「はいはい…お、奥さん、下も大胆だね…」
妻のオッパイに見惚れていたおじさんは、専務から促され、妻の前にしゃがんで、妻のスカートを外して床に落としたそうです。
おじさんの眼前に、ほぼ紐な下着を履いた妻の割れ目がさらされます。じっと見つめられたので、中から愛液がどんどん溢れてきたそうです。
「その紐パンも取っちゃってください」
「いいんだね、奥さん。脱がすよ…おお、やっぱり綺麗な体してるね」
おじさんに下着まで脱がされた一糸纏わぬ妻が、上から下まで至近距離で視姦されたそうです。
「明子、お礼にお父さんのも脱がしてあげなよ」
専務に促された妻は、おじさんのトランクスに両手を掛けて、足首まで脱がしてあげたそうです。
おじさんのチンコは専務のよりは短いですが太く、雁首がそってて、剥けた亀頭からは露が垂れていたそうです。
「お礼にさすってあげて。お父さん、彼女のこと触ってもいいですよ」
「いいのかい? じゃ、遠慮なく…おっ、やっぱり濡れ濡れだね」
おじさんと妻は専務の目の前でお互いのチンコと割れ目を触り合い、それを専務がコンデジで撮ったそうです。
「おいしそうだから、吸ってもいいかい?」
「いいですよ」
「そうか…ジュル、ジュル、ジュルジュルジュルジュル」
「あっ、ダメっ、いっちゃういっちゃう、ああっ!」
おじさんが専務にクンニの許可を得ると、おじさんは早速妻の割れ目に吸い付き、愛液を啜ってくれたそうです。
おじさんの吸い方は激しく、妻はおじさんの頭を押さえながら、すぐにいってしまったそうです。
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