人妻熟女 官能小説

翌朝は、専務にキスされながら起こされ、そのままイチャイチャモードに。
妻の騎乗位からの専務が起き上がって座り茶臼に、最後は倒されて正常位でフィニッシュとのことです。

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朝の一戦後、2人で露天風呂に移動し、シャワーで汗を流していると、

「明子、陰毛剃っていいか？ない方が可愛いよ」

専務から妻の割れ目をパイパンにしたいとの提案が。
妻は少し悩んだ末、専務に剃ってもらうことにしました。

専務は一度室内に戻って安全カミソリやシェービングクリームなどを取ってきて、風呂椅子に座った妻の脚を開かせ、妻の陰毛を丁寧に剃っていったそうです。

もちろん、妻は剃毛プレイは初めて。恥ずかしかったので、顔を両手で隠しながら、専務の一挙手を見ていたそうです。

6,7分で妻の陰毛が剃られ、手桶にぬるま湯で泡を流されると、洗い場の鏡に妻のツルツルツルになった割れ目が映ったそうです。
周囲の日焼けしてない白い肌と、中の赤い秘肉が、自分でもとてもエロく感じたそうです。

そして湯船に浸かり、腰を浮かせ、脚の間に入った専務に、たっぷりとクンニされたそうです。
露天なので、手で口を抑えて我慢したそうです。

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専務に何回かクンニでイカされた後、風呂から上がり、私服に着替えます。
専務の指示で肝心なとこだけがパールで隠されたほぼ紐のブラとパンツを身につけ、白いブラウスと巻きスカートを着たそうです。
卑猥な下着を身につけてることと、勃った乳首がブラウスに擦れ、パイパンの割れ目に風が当たって、恥ずかしくてとても感じたとのことです。


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