1回戦後、妻たちは部屋付きの露天風呂に連れ立って入ったそうです。
洗い場では妻は素手や体を使って、専務の体を洗ったそうです。
鍛えているのか、専務の体はがっちりしていて、泡まみれの体で抱きついて動いても、ふらつかなかったそうです。
洗い終わって湯船に浸かり、妻は専務に後ろから抱き抱えられながらイチャイチャし、その後復活したチンコを湯船の中でまたフェラしたそうです。
今回は時間に余裕があったので、チンコやキンタマを間近で観察しながら、ペロペロと舐めたそうです。
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風呂から上がった後、浴衣に着替えたそうですが、夕飯まで時間があったので、専務に写真を撮られたそうです。
最初は着たままいろんなポーズを撮っていたそうですが、段々と前をめくったり、胸をはだけたりと卑猥になっていき、最後は帯もとって羽織るだけの姿になったそうです。
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部屋での夕飯後、2回戦目に。
今度はベッドの上で専務にまたがって腰をふったり、後ろから突かれたりして、また中出しされたそうです。
2回戦が終わり、少し休憩した後、今度は椅子に座り抱きついての対面座位に。
この体勢は専務のチンコが深く入るので、キスしながら感じていると、
「しっかり捕まってろよ。ほら、これはどうだ?」
「あっ、奥まで、突かれてるっ、アッ、アッ、いっちゃう、いっちゃう、アアッ!」
専務が妻を抱き抱えたまま椅子から立ち上がり、駅弁スタイルに。
歩く度に専務のチンコが妻の奥深くにぶつかるので、妻は耐え切れずにすぐイッテしまったそうです。
妻がイッた後も専務は駅弁をやめず、しばらく室内を歩き回った結果、妻は何度もイッたそうです。
最後は妻に鏡に両手をつかせ、後ろから突かれて、また中に出されたとのことです。
その後は妻が疲れてしまったので、その日はそれで終わり、専務と添い寝しながら寝たそうです。
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