「こんにちは。今日はお邪魔するよ」
「俊一さん、いらっしゃい。会いたかったわ」
出産から4か月後、ようやく育児パターンもつかめてきたので、前々から会いたがっていた専務が、家にやってきました。
来て早々、妻と専務は玄関で軽いキスをし、仲良く居間に向かいます。
専務から差し入れを受け取り、久しぶりに語らいました。
途中、娘の莉乃がぐずったので、専務の目の前でオッパイを出して授乳しました。
専務は席を外そうとしましたが、知らない仲ではないので、そのまま妻の授乳の様子を見てもらいました。
「専務、専務もご結婚されて、お子さんを持たれてはどうですか?」
「そうだな。そろそろ年貢の納め時かもな」
莉乃が妻のオッパイを吸ってるのを専務がじっと見つめるので、専務に結婚を勧めたところ、専務も前向きな反応です。
お腹一杯になった莉乃をベビーベッドに寝かせ、再び3人で話します。
「専務も飲んでみてはどうですか、母乳」
「そうさせてもらおうかな」
「俊一さん、こっちに来て」
話の流れから、専務も妻の母乳を飲んでみることになり、妻たちは寝室に移動します。
寝室のドアは閉めないよう頼んだので、2人の様子が一部見えます。
「ジュバ、ジュバ…」
「あっ、俊一さん、赤ちゃんみたい」
ベッドに腰掛けた専務に妻が正面からまたがり、オッパイを出して、それに専務がしゃぶりついてるようです。
「アッ、アッ、アッ…」
気持ちいいのか、妻が専務の上で身をよじらせて喘いでいます。
「俊一さん、おいしい?」
「少し甘いかな」
「栄養たっぷりみたいよ」
「そうか、じゃあもう少しもらおうかな」
専務が顔を上げ、また妻のオッパイに吸い付きます。
妻が愛おしそうに専務の頭を抱えています。
「ああ、堪能した。ごちそうさま」
「お粗末様でした」
「今度は君が吸う番だ」
「あら…さっきから大きくなってたものね」
妻は専務から降り、専務のズボンとトランクスを脱がしてチンコを出し、そのままパクッと咥えました。
専務は気持ちよさそうに妻に身を任せています。
「うふふ。こういうのはどう?」
「これもいいね」
妻はフェラを終えると顔を上げ、今度はオッパイで専務のチンコをはさみ、左右から手で揉んでいます。
「もう、挿れちゃいますね」
「ああ」
しばらくすると、妻はパイズリを止め、立ち上がったかと思うと、パンティを脱ぎ、そのまま専務にまたがって、腰を下ろします。
「あふぅ」
「中あったかいね。ぐちょぐちょだね」
「もう、言わないで。俊一さんが来ると思ったら、私ずっとおかしくて」
「俺もだよ」
「アッ、いいっ、すごいっ、いっちゃう、いっちゃう、アアッ!」
専務が下から突くと、妻も激しく腰を振り、ガクガクと専務の上でいっちゃいました。
「気持ちよかった?」
「アンッ、もう~だめっ、久しぶりだったからいっちゃったの」
そう言いながら、妻が専務の上で専務に抱きつきながらキスします。
「中?外?口?」
「中がいい、中に出してっ」
「よしっ。しっかりつかまってな」
「あっ、きゃっ」
妻が専務に中出しをリクエストすると、専務は妻を抱き抱えて立ち上がり、体を180度入れ替えます。
そして妻をベッドに寝かせ、上半身は服を着たまま、下半身は靴下だけの格好で、スカート1枚だけの姿の妻にチンコを挿れ、腰を激しく振り始めます。
「アッ、激しい、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうー!」
「出すぞ、出すぞ、出すぞーっ」
妻がイッた後、専務も妻の中に中出ししたようです。
*
「茂木君、すまなかったね」
「いえ。妻も久しぶりでしたので」
「あら。あなたは後でね」
しばらくして、服を整えた妻たちが寝室から戻ってきました。
バツの悪そうな妻たちでしたが、私の股間の盛り上がりを見つけると、ニコッと微笑みました。
「ではまた」
「専務、今日はありがとうございました」
「なに、こちらこそ」
「また、かわいがってくださいね」
「もちろん。早く復帰してくれよな」
専務を玄関から見送ります。
妻は専務と軽いキスをします。
ドアがバタっとしまり、妻が鍵をかけます。
「アッ、何っ?激しいよ」
そのまま後ろから妻のスカートをめくり、パンティを下ろし、自分のチンコを後ろから挿入します。
「アッ、聞こえちゃう、外に聞こえるってばっ、アッ、アッ、アッ」
ドアに手をついた妻をバックから突き、手を前に回してオッパイを揉みしだきます。
「アッ、ダメっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうーっ!」
「明子、明子、明子ーっ!」
妻が私に後ろから突かれてイキ、私も妻の中に果てました。
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