「明子、よく来てくれた!久しぶりに会えて嬉しいよ」
「俊一さん、私も嬉しいわ」
「…専務、今日はお邪魔します」
「おお。中に入ってくれ」
それから4月程経った6月の末、いよいよ臨月に入り来月頭に出産予定日を控える時期、専務から連絡が入りました。
なんでも、妻の臨月マタニティヌードを撮りたいとのことです。
実はこの1,2か月、妻は出産休暇を取り、専務は妻に会えておらず、またマンションへの通い妻もしていないため、出産前に会いたい気持ちもあったのかもしれません。
週末に妻と2人で専務の自宅マンションに向かいました。
玄関では専務が私の目の前で妻を抱きしめて深いキスをし、しばらくして私たちを家に招き入れました。
広いリビングに通され、一杯飲んでからいよいよ寝室で撮影開始。
まず専務が妻の服を1枚ずつ脱がしていき、それを私が撮影。
仲の良い夫婦みたいに所々でキスをするので、嫉妬でチンコが勃ってヒクヒクしっぱなしです。
服を脱がし終え、一糸纏わぬ妻の裸身が、明るい日の差す寝室で、いい陰翳が出来てます。
専務にカメラを渡し、妻が専務の指示でポーズを取り、バシャバシャと撮られていきます。
最初は大人しめのポーズから、徐々にオッパイを手で持ち上げて舐めたり、M字開脚など卑猥なポーズになっていきます。
撮影がひと段落すると、専務は私にまたカメラを任せ、自分の服を妻に脱がせます。
カメラから覗く妻たち2人の姿はまるで夫婦のようです。
専務のトランクスが脱がされ、専務も全裸になります。
専務の勃ったチンコを生で見るのはこれが初めてですが、確かに専務のチンコは大きく、日本製のゴムはないと言われるのも納得です。
妻と専務が2人とも全裸で互いに腰に手を回して並んで撮影。この2人が本当の夫婦なんじゃないかとさえ思わされる絵面です。
嫉妬の余り、私のトランクスの前が我慢汁で濡れてます。
妻はそのまま専務の前に膝まづき、チンコに顔を寄せて、キンタマを舐めたり、竿に舌をはわせたり、亀頭にキスしたり、咥えたりします。
専務のチンコは大き過ぎて、妻の口には入りきらないようです。
上目遣いで専務の顔を見ながら、楽しそうに、専務の先っぽをジュポジュポしている妻を、咥えながらカメラに目線を向けてピースする妻を見て、一心不乱にシャッターを切ります。
妻の専務のチンコへのフェラがひとまず終わり、いよいよキングサイズのベッドに仰向けに寝た妻の脚の間に専務が入り、長いチンコの先で妻の割れ目をねぶっています。
「ああっ、もうっ、早く挿れてっ」
専務の意地悪に妻が夫の私が見ている前で催促します。
「あうっ、久しぶりっ。やっぱりこれ~」
私の目の前で専務のチンコが妻の割れ目に入っていきます。この時はカメラをビデオモードにして撮影です。
専務のチンコに突かれてうれしそうな妻の表情が、私の嫉妬を誘います。
カメラは専務に渡し、専務は妻を突きながら撮影しています。
「アッ、アッ、アッ、アッ…」
「茂木、明子にお前のモノをしゃぶってもらったら?」
妻たちのセックスを傍で見ていると、専務にフェラを指示されたので、トランクスを脱ぎ、妻の口に自分のチンコを持っていきます。
妻は体を半分起こし、私のチンコを咥えます。
専務に突かれるのに精一杯なのか、口内の舌の動きが雑です。
「一旦抜いて体位変えるぞ」
専務の指示で2人とも妻からチンコを抜き、妻を四つん這いにして、改めて専務は後ろから、私は前から妻を責めます。
「ああ、明子いい、出る、出るぞー」
専務がスパートをかけたかと思うと、動きを止めます。中に出したのでしょう。
私のチンコを咥えてる、妻の口の動きも止まりました。
しばらくして専務がチンコを抜くと、妻の割れ目から専務の精液が、たらーっと垂れてきました。
「明子、俺のをキレイにしてくれや」
専務が妻の中から出た精液を撮り終えて、妻に指示すると、妻は体の向きを変えて専務の股間に顔を埋めて、お掃除フェラを始めました。
それを見ていて、また嫉妬心から私のチンコが勃つと、
「茂木、お前も後ろからハメちゃえよ」
と専務から指示されたので、妻の後ろに回って腰をつかみ、自分のチンコをあてがって、妻の中に突き入れます。
妻の体がビクッとなり、妻の動きが一旦止まりましたが、また妻はお掃除フェラを再開し始めました。
妻の中は専務の精液でとろとろで、また専務のチンコで拡張されたのかゆるく、イクのに時間がかかりそうでした。
我々の3Pを専務はチンコをしゃぶられながら写真を撮ります。
「あっ、明子、いくぞ、いくぞー」
「ん、俺もいく、こぼすなよ」
私が妻の中で果てると、専務も妻の口の中に2発目を出したようです。
私が出し切って妻からチンコを抜くと、妻の中から私と専務2人分の精液がこぼれてきました。
「明子、口開けて。うーん、2発目だから少ないな。よし。飲んじゃっていいよ」
専務はそれを写真に撮った後、妻に口を開けさせて、自分の精液を撮り、妻に飲ませていました。
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