「おかえり。楽しかったかい? 専務、送ってくれてありがとうございます」
「こっちこそ、明子にはいろいろと世話になった。ほら荷物」
次の日の夕方、専務の車に乗って妻が帰ってきました。
なんだか疲れてるようで、専務から妻の荷物を受け取りつつ、妻の体を支えました。
「じゃ、明日会社で」
「専務、お世話になりました」
専務を見送り、妻を家の中に伴います。
妻は疲れたと言って、そのまま寝てしまったので、私は荷物を片付けながら、夕飯の準備をしました。
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その日の晩、起きてきた妻と少し遅い夕飯を取りながら、専務との一部始終を尋ねました。
専務とはY県にある温泉旅館に行ったそうです。
うちから車に乗ってしばらくして、スカートをめくるように言われたので、スカートをめくって全身網タイツでそこだけ丸出しのアソコを見せたそうです。
全身網タイツは旅行前に専務から当日着るように渡されたものです。
前日夜に試着したのですが、妻はまだハワイ旅行から帰ってきてそんなに日が経っておらず、日焼けした体に白い水着跡が残っていて、それに全身網タイツでしたので、あまりのエロさに一戦やってしまったのは、専務にはナイショです。
次いで、ブラウスをめくって網タイツに覆われてるオッパイを見せたそうです。
車中で恥ずかしい部分をさらしてる妻を、専務は運転席から手を伸ばして一時停止中に撫でてきたそうです。
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1時間ほどして湖畔のレストランにつき、昼食をとったそうです。
そこでも専務は妻に脚を開かせたり、ブラウスをたくし上げたりさせて、コンデジで妻の露出写真を撮ったそうです。
恥ずかしかったけれども、なんとかリクエストに応えたそうです。
昼食後、近くの見晴らしのいい場所に移動し、写真を撮られたようです。
最初は自分の外車と妻をセットに撮っていたらしいのですが、段々とスカートをめくったり、お尻を突き出したりといったエッチな要望が多くなり、最終的には服を全部脱いで、全身網タイツと靴だけという、なんともエロなカッコで野外露出写真を撮ったそうです。
また、この時妻は専務のチンコをしゃぶったそうです。専務のチンコは長くて、咥えるのに苦労したそうです。
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