専務と妻とのセックスは、毎回ゴムは使わず生で中出しなので、その年の12月に入る頃に妻の妊娠がわかりました。
私も妻とする時は中出ししているので、今の段階ではどちらの子かわかりません。
妻から専務と人事に報告すると、早速専務から呼び出されました。
「専務、お呼びですか」
「ああ、忙しいところすまない。明子、妊娠したんだって?おめでとう」
「ありがとうございます」
「これ使って。出産と育児で入り用だろうから」
「ありがとうございます!」
「足りなかったら遠慮なく言えよ」
「はい!」
自身の隣りに立っている妻のお腹を撫でながら、妊娠のお祝いを言われ、銀行の封筒を渡されました。
帰宅後に確認してみると、50万円入っていました。
専務は自分の子かもしれないので、そうしただけかもしれませんが、改めて心の中で専務にお礼の気持ちを伝えました。
*
それからは安定期に入るまでセックスは出来ないので、専務はもっぱら妻にフェラやパイズリで抜いてもらっているだけのようです。
*
2月に入って、妻のお腹やオッパイが大きくなり、安定期にも入ったので、医師からセックス禁止が解かれました。
早速、妻は専務の自宅マンションに朝から呼ばれ、ベッドの上で1日中、その日は翌朝まで合計5発も可愛がってもらってきたそうです。
その日の夜寝る前に妻に電話した時も、ちょうど妻と専務はしていたのか、妻が喘ぎながら答えていました。
一部社内でも妻が安定期に入ったことで、それまで多少イラついていた専務が落ち着くようになったので、プラス思考でこの公然の関係を見守ってくれてるようです。
※元投稿はこちら >>