実は専務のせいで、妻が露出に目覚めてしまいました。
ノーブラで買い物に出かけたり、アダショや公園に専務からもらったり新たに買い足したセクシー下着を身につけて、露出したりしています。
さすがに妻1人で行かせるのは危ないので、私も同行しているのですが、妻のノーブラに気づいた男性にガン見されたり、露出が見つかった時には口止め料として、男性に妻のオッパイを揉ませたりしています。
先日、夜中に近所の公園で露出していたところ、塾帰りの男子中学生に見つかってしまいました。
「あの…何してるんですか?」
「ん…なんでもないよ」
「でも、そちらの人、裸でしたよね?」
彼が訝しげな表情で問い詰めてきます。
「実は俺たちいわゆる"露出"が趣味なんだ。君も近くで見る?」
「いいんですか?」
「だまっててくれればね。ほら」
妻がサマーニットをめくってオッパイもろ出し下着を彼に見せます。
彼は固まって妻のオッパイをガン見します。
「おっきいだろ。どうだ、下の方も見るか?」
次いで妻にスカートをめくらせ、股の部分が空いたパンティを身につけた下半身を見せつけます。
初めて大人の女性の割れ目を見たのでしょう。彼はやはり固まっていました。
「オッパイ、触ってみっか?」
固まっている彼に声をかけ、また上をめくってオッパイを出し、彼の手を取って押し付けます。
「あっ…」
「どうだ?オッパイ柔らかいだろ」
私の問いかけにうなづく彼。
「両手でしっかり揉め」
私に促され、彼はもう片方の手も伸ばし、妻のオッパイを両手でまさぐります。
「あっ、ダメっ、ダメだってば…」
中学生にオッパイを揉まれている妻に、手を下から入れて、妻の割れ目をいじくります。
妻が身をよじるので、キスをして口を塞ぎます。
「なあ、溜まってんだろ。出してスッキリしちゃいなよ」
ふと彼の股間に目を向けると、しっかり膨らんでいたので、妻に彼のズボンとパンツを下ろして彼のチンコを出させ、口に咥えさせました。
「どうだ?初めてのフェラチオは?気持ちいいか?」
「あっ、あーーっ……」
妻が彼の細くて白いチンコを口に含んで、ジュポジュポすると、初めての快感に負けたのか、彼はすぐに妻の口内に出してしまったようです。
彼が妻の口内に精液を出し切った後、妻が彼のチンコから口をチュポンと離します。
妻の手のひらに彼の精液がドボドボと吐き出されます。
「いっぱい出したねえ。次は気持ちよくてももうちょっと我慢した方がいいぞ」
私が彼の精液を見ながら小言を言うと、彼は恥いったかのように、うなづきました。
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