人妻熟女 官能小説

それから人事と出社日や勤務日数を調整し、フルタイム正社員ではなく、とりあえず週3午前だけのパートタイムとして9月半ばから専務の秘書として復帰することになりました。

妻は専務の執務室では秘書業務のほか、時々ムラムラした専務に下着の中に手を入れられて揉まれたり、チンコをしゃぶらされたりしているそうです。

たまに、ムラムラが収まらなかった専務が、午後休や出張と称して先に退勤した妻を外で自分の車で拾い、そのままシティホテルに入って妻と1発、あるいは2発する時もあります。

週末には妻は専務の自宅マンションに通い、全裸やエプロン1枚の姿で掃除や料理などをして、最後にベッドの上で可愛がってきてもらっています。

妻の秘書復帰後は、専務も満足しているのか、性格が落ち着いてきているらしく、他の社員から妻が感謝されているようです。
私も妻のおかげか、10月1日付で主任に昇進しました。

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