食器を片し、風呂に入って上がってくると、妻は先に寝室のベッドで横になっていました。
妻を起こさないよう、そっとベッドに入ると、妻にガシッと体を抱きしめられ、そのままの体勢でパンツに手を入れられ、チンコを握られ、さすられました。
「どうしたの?」
妻は何も言わず、体を私の下の方に下げていき、パンツを完全に下げてチンコを出し、しゃぶりはじめました。
妻の愛撫で私のチンコが完全に勃つと、妻はフェラをやめ、私にまたがってパンティを脱ぎ捨て、腰を下ろして私のチンコを下の口で一気に咥えていきました。
「んんっ」
妻の中はすでにゆるゆるでトロトロでした。
妻が私の上で激しく腰を振ります。
「…大丈夫か?無理しなくていいんだぞ」
「やっぱり、このオチンチンがいいっ!イカせて、イカせてーっ」
専務たちに犯されたのを、上書きしたいのでしょう。
「おらっ、気持ちいいか?どうだっ?」
「イッチャウ、イッチャウ、イッチャウ、ああーっ!」
体を入れ替えて、今度は私が妻を正常位で突きます。
妻は今までに見たことがないような乱れっぷりでした。
「そろそろ出そうだけど、中?外?」
「中に出して…翔くんの赤ちゃんの素で、私を満たして…」
私も限界を迎え、どこに出すのかきくと、妻は中へと。
専務の精液がたっぷりつまった妻の中に、私も自分の子種を放出しました。
放出後、チンコを妻の中から抜き、後始末をしていると、妻が寝てしまったので、その晩はそれで寝ました。
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