「お父さんはここ、来たことあります?」
「ああ、何回かあるよ」
「じゃ、彼女をお湯までエスコートしてくれますか?」
「もちろん!じゃ奥さん、こっちに…」
その後もおじさんにオッパイを吸われていると、服を脱いで全裸になった専務に、湯船に移動するよう促されたので、おじさんに手を引かれて、外に出たそうです。
外では脱衣所から数メートル先に岩造りで木造の屋根がついた半露天の湯船があり、すでに3人ほどの男性が入っていました。湯船は6畳ほどの大きさで、お湯は透明だったそうです。
「おや、佐藤さん、お久しぶり。その方は…奥さん?」
「いや、後ろの人の彼女だよ」
お湯の中の人たちが、妻たちに声をかけてきます。
その時、おじさんと妻は、妻がおじさんの腕にオッパイを押し付けていたので、そんな声かけだったのでしょう。
妻は一瞬びっくりしたものの、軽く会釈して、彼らの方へ行ったそうです。
妻は湯船に近づいてしゃがみ、タオルを外して掛け湯をします。
お湯の中の彼らに妻の裸身が初めてさらされます。割れ目やオッパイが丸見えで、3人とも妻がお湯に浸かるまでしっかり見ていたそうです。
湯船では、妻は専務の脇に並んで座り体を温めていましたが、そのうち専務が、男4人が見ている中、妻にキスしたり、オッパイを揉んだりしてきたそうです。
専務の公然愛撫を嫌がりながら、妻がチラッと彼らを見ると、4人ともこちらを凝視していたそうです。
「明子、佐藤さんにエスコートのお礼にしゃぶってあげなよ」
専務からそう促された妻は、佐藤さんことおじさんに湯船の縁に座って脚を開いてもらい、間に入ってチンコをしゃぶったそうです。
「おお、奥さん、気持ちいいよ」
妻が亀頭や雁首を重点的に舌先でチロチロしながら上目遣いでおじさんを見ると、おじさんは気持ちよさそう顔をして、妻の舌遣いを堪能していたそうです。
妻は、最初、湯船の中に座ってフェラしていたところ、専務から指示されたので、腰を上げて四つん這いの格好でするようにしたところ、
「みなさん、見たり、触ったり吸ったりしていいですよ。指とチンコを入れるのだけはなしで」
と専務が言ったせいか、誰かが後ろから妻の割れ目を撫でたり、オッパイを脇から揉んできたそうです。
妻が負けじとフェラを激しくすると、
「奥さん、出そうだよ、いいのかい?」
「ジュポジュポジュポジュポ…」
「うっ!」
おじさんは妻のフェラに耐えきれず、妻の口内に射精してしまったそうです。
ビュッビュッと、おじさんの精液を7発口内で受け止めた後、しゃぶって綺麗にしてチンコから口を離したそうです。
そしておじさんの顔を上目遣いで見ながら、口を開けて手のひらにおじさんの白い精液をだらだらと吐き出したそうです。
「奥さん、申し訳ない」
おじさんは謝ってくれたそうですが、妻は気にせず、手のひらの精液を外にお湯で流しながら捨てたそうです。
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