3.従順
シャワールームに入った涼は、るみ子を背後から抱きしめた。
「あぁ、るみ子さんを抱きしめられて嬉しい」
「あん、こんなオバサンで悪いわね」
「そんなことないって。ほら、こんなになってきたよ」
涼の副交感神経が刺激され、陰茎海綿体が充血して隆起している
「あぁぁぁ、すごい。大きい…」
るみ子の股に大きく膨れたモノが抜き差しされている
「るみ子さん、舐めて…」
振り返り屈んでから両手を添えて舐め始める
興奮してきたのか恥じらいもなく玉袋も舐め回す
”大きくて全部口に入らない…しかも…引き締まって盛り上がったお尻…”
”童顔なのに男らしいアレと体…たまらない”
涼の体は、鍛えていることもあり、筋肉の鋼で覆われている
広い肩幅、厚い胸、太い腕、贅肉のない腰まわり
それに加え、弾力があり、直径5センチ以上はある陰茎に血管が浮き出ている
亀頭は6センチで尿道がくっきりとわかり、二つに分かれぷっくり膨れている
玉袋は、たっぷりと精子が満たされ、重そうな玉がぶら下がり長く伸びている
隠毛がないため、歩くたびに陰茎も玉袋もブルンブルンと鈍く揺れる
14歳のとき、近所の中年女で童貞を捨ててから、数多くの熟女の淫水で陰茎を
染めてきた。小学生の頃から、大きかった陰茎は熟女を夢中にさせ腰を振らせた
甘い言葉と甘えた仕草で熟女はイチコロだった。そして、ヤレば言いなりになる
るみ子の割れ目から、淫な液体が垂れてきているのが自分でわかった
”今までこんなのを見たことないわ…早く味わってみたい…本物のオスのアレ”
元々、性に対しては積極的だった
子どもを産んでから夫が相手にしなくなり、それが逆に増幅させた
涼のアレは、るみ子の刺激で適度に膨れ上がり、準備が整っていた
上反ったアレは、若干右に曲がっている
”ふふふ…これを入れると皆んな狂っちゃうんだよなぁ”
”久しぶりのオマンコだ…精子が空になるまでエロい体を満足させてやるか”
「るみ子さん、ベッドに行きましょう…」
るみ子を仰向けにさせ、両脚を広げさせた
「入れますよ。最高に気持ちよくなりますから」
るみ子は無言だった
涼がモゾモゾと動き、割れ目が押し広げられる感触が伝わった
オスの腰がリズミカルに動き始めた
「うがぁぁぁ!」
「これすごい!あぁー、大きい、ダメダメ、もうイっちゃう」
涼が抜いた瞬間、潮を吹いて痙攣した
「もうやめますか?」
優しいが意地悪に尋ねる
「もっと、もっと…」
「もっと何をすればいいの?」
「アレを入れてちょうだい」
「アレってなに?」
「大きいオチンポを入れて…」
「るみ子さん、これから”るみ子”って言ってもいい?」
「ええ、いいわよ』
涼がるみ子の両足首を掴み、上に持ち上げ入れながら言った
「るみ子、本能のまま狂っちゃっていいから、デカチンを楽しんでね」
ビジホの部屋に2時間ほど女の絶叫が響き続けた…
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