5.心の闇
プレイをする前にシャワーを浴びたいという栄子の要望で一時中断した。
圭の提案で3人でシャワールームに押しかけちゃおうとなった。
「栄子、俺たちが体を洗ってやるよ。お前は立っていればいい」
ボディシャンプーでヌルヌルになった6本の手で栄子の体は弄られた。
ウィリは、執拗に栄子の股を洗っている。
”あぁ、これで挿入られたら心が壊れる。最後まで保たない”
圭は冷静に栄子の反応を見ていた。
栄子が興奮してきたときは、小鼻と唇が開き気味になり、エロ顔になる。
今、まさにその状態だった。興奮とシャワーのお湯で上気している。
”ハメてもないのにスゲぇ興奮してるな”
圭は、そう感じた。
全員がシャワーから上がり、少し休憩してから始めることにした。
ウィリは栄子に夢中らしく、片時も離れない。
キスをしたり顔を舐めながら、栄子のボディパーツを楽しんでいた。
圭と涼は、今日の主役であるウィリの好きな様にさせて見ていた。
「じゃあ、時間もあれだしボチボチ始めようか!」圭が口火を切った。
「カモン!栄子さん」ウィリが栄子をベッドに誘った。
栄子を仰向けにして、両足を持ち広げて膣に口を押し付けた。
「はぅー!」栄子が小さく叫ぶ。
ウィリの長くて厚い舌が膣に入り掻き回した。
「あーん、気持ちいい!」
”旦那の小さいアレくらいの舌の大きさ”
執拗に膣をベロベロと舐めまくり、指も出し入れしてる。
「栄子さんの好きな形は何ですか?」
「形?あぁ、体位ね。バックが好き。思いっきり突かれると気持ちいい」
ウィリは、「OK」と笑顔で答え、真顔になり、栄子を後ろ向きにさせた。
背中を押し下げて、両脚を広げさせ、思いっきり大きい尻を突き出させた。
「栄子さん、もうこのチンポじゃないとイケなくなるよ」
優しく言いながらウィリは、巨大なモノを割れ目に当てた。
”先っぽが凄い…デカい…太いッ…ヤバいっ…こんなの入ったら”
そう思った刹那、メリメリと押し込んできた。
”すごいっ…ゴリゴリ…ヒダを擦る…これだけでヤバい!すっごい”
”ああああ…あ…当たってる…ぶっといのが…奥に…子宮…くる…くるぅ”
「うわー!おチンポ…おチンポでっかい、すっっごい!いい!」
”うわあぁぁぁ…ぶ…ぶっとい!長い…エグられる…当たる!奥ぅ!いい!”
前戯で散々、蕩けさせられているので、入れただけでブルブルと痙攣する
容赦なく最初からガン突きするウィリ。
パンパンとお互いの肉がぶつかり合った音が部屋中に鳴り響く。
「壊れる!子宮壊れちゃう!イク!イク!イっちゃう。ダメぇ!イグぅ」
「すごいの!でっかいチン…イグ!あー!気持ちいいー!イク!、あぁイグ!」
”すごい…これすごい…黒人の…ぶっといチンポで堕ちイク…くるっくるっ”
栄子は、ウィリに突かれる度に手足に電流が走り、蕩けていた
顔を歪め泣き叫ぶ。
背中を丸めるとウィリの両手で押し下げられて尻を上げられる。
ウィリの両手は、栄子の腰をガッチリと掴み逃がさない様にしている。
モノが長いので、ウィリが腰を引く距離が遠い。そこから一気にぶっ刺す。
ウィリのピストンには、メリハリがあった。
ガン突きしたかと思うと膣を這う様にゆっくり抜き差しする。
スローなピストンのとき、栄子に言葉責めをしている。
「気持ちいいだろ?もっと大きな声を出してイキ狂え!」
と言いながら、腰をいやらしく回転させて膣をこねくり回す。
「ぶっといチンポ…すごい…すごくて気持ちいい、ぶっとい…チンポ…好きぃ!」
「イグ!いい!いい!イグ!ぐぅー!気持ちいい、またイグぅグぅぅ!」
”きっもちいい…もうオマンコのこと以外…考えられない…堕ちちゃう…”
”逞しいチンポ…いい…いい…もう…他のことなんかどうでもいい”
日頃から、圭と涼に普通の主婦が言わない卑猥なことをプレイで言わされている
栄子は、ありのままのことを心の中と口に叫んでいた。
激ピスから突然モノを抜くとプシャーと潮を吹いた。
そして、割れ目に唾液を吹きかけてから、円を描く様に顔を押し付けて舐め回す。
そこで、長く太い指を入れられて掻き回され、また潮を吹く。
「いい!いいっ!いいい!こんないいの初めて!もっと…もっとお…お願い」
”長さも太さも逞しさが違う…ぶっとくていやらしいこのチンポ好き”
”このビッチのヨガリは最高だな…マンコもヒクヒクさせてやがる”
ウィリは、そう思った。
圭は、息を飲みながら、初めて見る栄子の反応を凝視していた。
涼は、まだまだ序の口だし、これからが本チャンだなとほくそ笑んだ。
”ふふ…長さ20センチとか言ったけど…本当はそれ以上なんだなぁ”
”ウィリのデカチンにメロメロで…もう堕ちる頃だろう”
”フィニッシュは…子宮に大量の精子を発射されてキメ堕ちだな”
ウィリのプレイを知っている涼は、栄子がどう堕ちるのか予想していた。
”栄子を俺らの肉便器にする”
その目的のために計画を練ってきたのだ。
しかも、事前に動画撮影してあった栄子のハメ撮りをメンズと見ながら…
「おぉ、最高のビッチだ。3人じゃ物足りないだろうから5人で楽しみたいな」
「俺ら3人と涼。1人足りないな。ビック(コック)な奴を探すか?」
とウィリが言う。
「二穴、口、両手か?」と別のメンズのタイロンがニヤニヤしながら言った。
「このビッチな顔と体、反応がいいプッシーなら1日何回でもヤレるぜ」
3人目のドミニクが自分の手で股間を揉みながら言った。
「早まらない方がいい。ミスらない様に計画しないとチャンスを潰す…」
モニター画面に映し出されている狂態とアクメを叫んでいる栄子を見ながら
能面の顔をした涼が呟いた。
栄子は、30分ほどバックのバリエーションで突きまくられていた。
既に半失神状態で、涙を流し、風呂上がりの様に顔を赤くして髪が乱れている。
もう1発目を終えた様な果て方だ。
体を小刻みに痙攣させながら啜り泣いている。口から涎も垂れている。
涼が栄子に歩み寄り、顔を撫でながら耳元で優しい声で囁いた。
「黒人のチンポは、狂いそうにいいでしょ?否定しても栄子さんのマンコは正直ですよ」
「他にぶっといチンポが2本ありますからウィリと一緒の3本で楽しみませんか?」
「僕にラインすれば用意しますよ。待ってますよ。え…い…こ…さ…ん」
それを聞いた栄子は、喘ぎながら痙攣して、涼の言葉でイった。
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