2.涼その後
涼は、栄子と遊ぶ様になっても定期的に2人のセフレとは継続していた。
今までとおり、黒人メンズとセフレを狂わせていた。
セフレは、ともにバツイチなのでフットワークが軽い。
彼女らは、黒人好みのエロい「肉便器」に仕上がっていた。
いや、仕上げられていたと言っていい。
元々は、普通の婦女だったが、涼とメンズに肉便器に調教されて180度
変わってしまった。
最初のA子は、涼から声をかけて、当日の夜にはホテルで「涼のオナホール」と
化した。プレイ中、A子が過呼吸になり焦ったが、それでも抜かずの三発の
中イキでA子を完璧に堕とした。汗と涙で化粧も落ちたスッピン顔は、
決して並の美人とは言えないが110センチの巨尻がエロくて気に入った。
また、垂れた胸も乳輪が黒くて大きく卑猥なのが好きだ。
今でもA子の裸体を見るだけで勃起する。
子ども2人の経産婦のユルマンだが涼のモノでは丁度具合が良くなるので
長時間ハメてマンコを楽しめる。
B子は、涼が通っていたスイミング・スクールで彼女が声をかけた。
涼の童顔と裏腹な股間の異常な膨らみに自分の股間が湿っていた。
(実は、これが好きモノ女を誘う涼のエサなのだ)
”あの子、可愛い顔してるのに凄いモノを持ってる”
”海パンがボコボコに膨らんでる”
元来「ヤリマン」だったので淫乱気味だったが、涼のモノとテクは普通の
男どもとは違っていたことをその日に理解した。
涼のいやらしい舐め方、手マン、ピストン、卑猥な腰の使い方にメロメロに
された。毎回、ベッドのシーツが絞れるほどの大量の潮を吹く。
2人とも二十歳そこそこの涼に「歩くヤリマンコ」に仕上げられた。
近所の豊満熟女と初体験したのが14歳。気がついたら大きいモノだった。
毎日何度もオナニーをして弄っていくうちに射精をコントロール出来る様に
なった。若く体が整ったAV女優より、体の線が崩れた豊満熟女の動画を
見ながらオナった。揺れるデカパイ、波打つ尻肉が最高のオカズ。
若い女では、痛がって泣くのが面倒になり、熟女を相手にテクを磨いた。
どう舐めれば感じるのか。指をどう使えば潮を吹くのか。挿入る角度、深さ。
言葉責め。自分のモノが発揮する体位等々を熟女を使い習得した。
自分の母親くらいの女が泣きながら腰を振り、乱れる姿がその成果だ。
今では、単独プレイより、何人かでメスを泣かせる方が好みだ。
SNSの掲示板で黒人を募り、巨大なモノ持ちを3人に絞り厳選した。
最終審査は、セフレ2人を1人づつ3Pして、メスの「壊れ具合」に
重点を置いた。
黒人の巨大なモノでガン突きされ、アヘ顔でオホ声を出すセフレ。
痛みに慣れると体が痺れて溶けるほどの感覚に変わる。
涼とメンズ3人が長さも太さも硬さも違う。それを楽しむスケベな女。
口周りを唾液だらけにして、巨大な黒いサツマイモみたいなモノを
丁寧に愛おしいそうに舐め尽くす。
正常位で両脚が外れるくらい広げさせて、黒人特有のバネを効かせた
激ピストンで子宮を破壊寸前まで突きまくる。
最初は、痛がっていたが今ではそれが快感らしい。
何度も中イキして痙攣して果てる。
「あぁ、メンズと栄子さんを旋して肉便器にしたいなぁ」
涼は、栄子と出会ってから常にそう思っていた。
「一度、相談してみようかな…」
そう思って、圭に連絡を入れた。
「もしもし。涼ですけど、いま電話大丈夫ですか?」
「おぅ。別にいいよ」
「あのぉ、ちょっと相談したいことがあるんですけど…」
「何?込み入った話なら直に会う?」
「じゃあ、○○駅のシタバに2時でどうです?」
「OK。じゃまた後で」
圭は少し遅れてシタバコーヒーに来た。
「何なに?どうした。金ならないぞw」
「言いにくいんですが、実は…」
「何だよ。言えよ。相談するために会ってんだろ」
「あのぉ。僕に栄子さんをお借りできないかなと思って」
「へぇ。栄子とサシでヤリたいんだ?」
「いや。自分らの友だちと楽しめないかなと…」
”涼とダチで栄子の旋しか…”
圭は、少し戸惑った。が…
プレイ趣向も気心も知れてる涼なら心配ないと考えた。
「栄子のことだから、本人に聞いた方がいい。俺は拒まないと思う」
「そうですか!じゃあ今度のプレイのときに聞いてみます」
「あぁ、それでいいんじゃない」
涼の脳内でドス黒い欲情が渦巻き、微笑んだ。
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