人妻熟女 官能小説

６-1．性獣

約束の日。土曜日の昼前にるみ子と待ち合せてランチを食べている2人。
るみ子は落ち着かずソワソワしている。

「るみ子、心配ないよ。みんなるみ子のことを可愛がってくれるから」
「う…うん。心配してない。けど、少しね…」
「少し？なに…」
「どうなっちゃうか…怖いかなって…」
「あぁ、そっちの心配か。気持ちよくてそんなことすぐ忘れるよ」

るみ子の心配を拭うように明るく振る舞った。

「そろそろ時間だから店を出ようか」

2人は飲食店を出て、ウィリの自宅へ向かった。
るみ子は、いつものように「ヤリ日」の服装だ。
大きな胸と尻が不安と裏腹にブルンブルンと弾んでいる。

ウィリたちは、部屋に備わっている大型モニターでこの前の動画を観ていた。
臨戦態勢でるみ子を待ち構えている。
3人ともコックリングを装着している。
ただでさえ大きなモノが充血して巨大化したままになっている。

ピンポーン♪

インターホンが鳴った。涼たちが来た。

ウィリは玄関に走り、ドアを開けた。

「ヘイ！涼、カモン」指で入るように促した。

涼とるみ子は部屋に上がった。
大型モニターには、ウィリたちが1人の女を責めている動画が映っている。
画面の女は髪を振り乱し顔をグシャグシャにしてオスたちに責められ叫んでいた。

「おぉんチンポすっごい…たまんないの…ぶっとくて長い…すごい…スケベになれる」
「頭ぁ狂っちゃうぅ…あぁぁ気持ちいい…もっとデッカいチンポで擦りまくって！」
「おチンポ好き…旦那じゃないオスのスケベチンポでアクメしちゃう！」
「ぐるっちゃう！イグぅ！ぐぁぁぁ…デッカいの入ってるぅぅ」
防音材があるため音量も大きめだ。

るみ子は、モニター画面を見て驚愕した。

”すごい！涼くんのより大きい…黒くていやらしい…”
るみ子の下半身からネバネバした液体が溢れ出てきた。

ウィリは微笑みながら「あぁ、これはこの前の女性ですね。楽しんでるでしょ？」
「るみ子さんも楽しめますよ。さぁ、ソファーに座って見てください」
「飲み物を用意しますから…」

涼とるみ子はソファーに腰掛けてモニター画面をガン見した。

「涼は何か飲むか？」ウィリが尋ねた。
「あ、俺はいらないや。水ちょうだい」
「オッケー」

ウィリが両手にグラスを持ち、こちらにやって来た。

「どうぞ…」

ニコッと微笑んで涼とるみ子にグラスを差し出した。

「るみ子さん、お酒大丈夫？紅茶割りスペシャルです」

「え…ええ、大丈夫です…」

るみ子が飲むのは「魔法の酒」だった。
アルコール度が高めの酒に紅茶、そして秘密の粉（合法）が含まれていた。
これを飲むと体が火照り、淫乱になる。故郷リベリアに伝わる女性用の酒だ。

ウィリは、タイロンとドミニクを2人に紹介した。

「タイロンは、23才、私と同じ熟女が好き。特に大きいお尻が好きです。
アレは20センチくらいで3人の中で一番太いですよ」

「ドミニクは、20才で一番若い。イケメンでしょ？
だけど3人の中で一番スケベでセックス大好きですよ。
アレは23センチで長くてベロも長く、セックスマシーンです」

ウィリは、涼とるみ子に包み隠さず紹介した。開放的な性格なのだ。

涼もるみ子の紹介をした。

「こちらは、るみ子さん。名前は「るみ」でもオッケーだから。
50代でバツイチ…離婚してるから旦那のことは心配いらない。
オッパイは94のGカップ。垂れ気味だけど乳首と乳輪を舐めてると感じるよ。
ケツは110センチくらいかな？今日、プレイ用にガーターベルトを履かせるから、
後で見れば興奮すると思う。あと、中出しもザーメンも飲めるからお好きに…」

るみ子の顔が真っ赤になっている。初対面の3人を前にして、
いやらしい紹介をされて恥ずかしくなり下を向いてしまった。

るみ子は無言で魔法の酒を飲み続けていた。
自分で体の異変に気づく頃、ウィリが言った。

「涼、早速始めるか？」

「あぁ、そうだな…」

「るみ子、風呂場でこれに着替えてきな」

るみ子に小さな袋を渡した。以前、ネットで買ったプレイ用下着だった。

「はぃ…」
消え入るような小さな声で返事をして受け取った。

るみ子が袋を受取り立ち上がった瞬間、ぐらっと目が回った。

ウィリがすぐに支えた。

「おぉ、るみさん、大丈夫ですか？」

ウィリに支えられたとき、ウィリの股間が太ももに当たった。

”何これ？すごい！こんなのを入れられちゃうの？”

膣からるみ子のいやらしい液が迸ったのを感じた。

フラフラしながら浴室に向かうるみ子。

男4人の血走った目がるみ子の大きなお尻を追っていた。

”はぁ…あんまり飲んでないのに強いお酒なのかしら、何だか暑いわ”

浴室で袋から下着を取り出してみた。

黒いハーフカップブラとガーターベルトに網タイツだった。パンツがない…

”え？初対面の男たちの前でこの格好？”

鏡の前にたった姿は、ハーフカップに支えられ上に持ち上げられた卑猥な胸と
太いベルトに腰が締められ、普段よりお尻が大きく見える。

”何ていやらしい格好なのかしら…恥ずかしい…”

じゅわーんとメスの穴が受け入れる準備をし始めた。

プレイ下着を履いて、涼たちの部屋に戻ったるみ子。

片手を胸に残った手を下半身で隠した。

部屋に戻ったるみ子の目にうつった光景に驚いた。

涼を含む4人のオスたちは、裸のままで巨根が天井を向いていた。
それも4本とも大きくなっているオスの棒を自分の手で扱いている。
4人ともコックリングをはめていて、太くて弾力がありそうに見えた。

「さぁ、るみ子。こっちへおいで。みんな待ってるよ」涼が優しく手招いた。

「るみさん、いやらしい格好だよ。よく似合ってる」

「なんてスケベな体なんだ！」

「ガッデム！ビッチ！！」

適度に垂れハの字形になり、乳輪が薄黒く大きい胸と横に広く厚みのあるスケベそうな尻に3人のオスが狂喜した。
鼻の穴が広がり、血走った目でるみ子のいやらしい体をロックしている。

”スケベな体してやがる。チンポが好きそうだな”
”だらしないデカパイにスケベな乳輪がオマンコするための体してやがる”
”熟れたBBAのスケベなマンコ臭がムンムンしそうでデカいケツがいいな”

るみ子は、あっという間に4匹のオスに囲まれベッドに倒された。

ウィリは、撮影カメラをオンにして大型モニターに映し出した。

「あぁ…あん…ああああ…」まだ挿入もされていないのに体中を舐められ、揉まれ、
膣を舐められ指を入れられている。

4枚の舌と8本の手がるみ子の体を弄る。部屋中に響くオスたちの荒い息遣い。
録画されているのでるみ子の喘ぎ声も部屋中に響く。

涼にも見せたことがない顔で喘ぎ、脳みそまで蕩けそうないやらしい顔をしたるみ子が
オスたちに弄ばれている。

若いオスの臭い、厚い胸板と筋肉で割れた腹筋、引き締まったお尻、
太い腕が伸びた手で弄られて、熱い吐息を漏らするみ子。

「もぅ気が狂いそうなの…お願い…何とかして…」るみ子が小さく呟いた。

るみ子は正常位になり、最初は涼を受け入れた。両手にタイロンとドミニクを口にウィリを含んだ。

「どうです？若い男のぶっといチンポの味。狂いそうでしょう」ウィリが囁いた。

口に25センチのウィリを含んでいるので首を頷いて返事をする。

「るみ子！オマンコがビチャビチャだぞ。興奮してんだろ！スケベ女がぁ！」

声にならない声をあげる。ウィリが腰を引いた。

「もぅ私…グチュグチュに蕩けそう」メス特有のフェロモンをムンムンさせながらるみ子が言った。

涼に突きまくられて大きなオッパイがブルンブルン回転するよに揺れている。

「気持ちよくて、頭がで変…とけりゅうぅ…」
「もう”ダメッ！またイグゥッ！ん”ぁぁ”…おかじくなるぅ」

最高度に興奮したるみ子は、涼には言わないような言葉を発していた。

涼が腰を引いて交代を促した。

次は、タイロンだった。仰向けのるみ子を起こし、騎乗位で責め立てた。

奥まで入るか不安だったが、充分に潤った膣は難なく受け入れた。

”おチンポでっかい！でっかいのが入ってくる！”
”あぁあ…逞しくて熱いおチンポが…並のでは届かない気持ちいい所を…”
”子宮が開く…あぁ…開く…すごい…太いから擦れて気持ちいいぃ…”

腰を振り続けるるみ子。タイロンは下からだらしないオッパイを揉み続けていた。

”もう頭がチカチカする！深い！深いのくる…いくっ！いック！イッぐゥ…”

全身を痙攣させてタイロンにうっぷした。

タイロンは、るみ子にベロチューで舌を絡めた。

「るみさん、これが明日の夜まで続くよ」

それ言葉を聞いただけでまた痙攣してイッた。

”ああぁ…膣まで痙攣する…狂う…狂っちゃう”

今度は、若いドミニクだ。

るみ子を後ろから抱え、大きな尻を突き出させた。

”ああぁあ…あのデカいのが後ろからくる…ヤバい…ヤバぃ…くる”

「るみ、そのデカいエロケツをバックからガンガン犯して大声で鳴かすよ」

メリメリメリっと差し込まれたドミニクの長いモノがゆっくりと入ってきた。

”なにぃこれ！…すごい…ああ…あああこれ…くるくるくる…ぐるぅ…うぐぅ”

”もう子宮開いてるぅ”　挿入しただけで痙攣している。

”イキ狂わせてデカチンが忘れられないようにしてやる…狂えビッチ…”

セックスマシーンが作動した。体のバネを使い、激しくピストンするドミニク。

「ああっ！これ！！これ！すごいぃッ！飛ぶ！イク！意識ぶっ飛ぶ！
あぁぁ…イってる！イってる！オマンコが狂ったようにイキまくってる！
もう…くる…くる…狂っちゃう！ぐぁ…ぐるっち”ゃうぅ！」

”おおん…ドミニクのおチンポ最高！押し広げながら入ってくる”

「バックで突きまくられてマンコがグチュグチュだぞ」
「るみさん！気持ちいいならもっとデカい声を出して」ドミニクが言った。

”もうダメッ！またイグゥッ！ん”ぁぁ”…おかじくなるぅ”

「おぢんぽぉ！おぢんぽぉ！気持ちいい！デッカいおぢんぽぉ！いいぃっっっ！」

ドミニクが抜いた瞬間、るみ子は盛大にいやらしい汁をベッドに放った。

すかさずウィリが後ろから突き刺した。

”頭ぁ狂っちゃうぅ…気持ちいい…もっと狂ったように突きまくって”
”なにコレ…全然違う…本能任せのガチハメ…オスの本気…ヤバぃ”

顔は汗と涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていた。

るみ子の顔を舐め上げながら涼が、耳元に囁いた。

「るみ子、もう普通のデカチンじゃ物足りないだろ？恥ずかしがらないで
エロスイッチ全開にしてメス声出して狂いまくりな。もう頭がマンコに
なってるだろ？俺にも見せたことがないアヘ顔してイキ潮吹いて、
気持ちいいのがバレてるよ。下品になればもっと気持ちよくしてくれるよ」

声を出さずに何度も頷くるみ子。

「おチンポ好き！デッカいおチンポ好き…何度もイッちゃう！」
「デッカいおチンポでもっと擦って！」
「いい！いい！おチンポいい…気持ちいい！いぐ！いい！…いぐいぐ」

涼に言われてスイッチが入ったのか、それとも理性が壊れたのだろうか…

”きっ…たあ…ヤバ…い…これ…体に電気はしる…飛ぶ…このおチンポすご…い”

”小便漏らしてアヘ顔で獣みたいにスゲェ叫んでるな”ウィリは思った。

ガン突きでるみ子を仕上げた。

大きく痙攣しながら獣の絶叫して果てたるみ子。ベッドはビチョビチョだ。

小刻みに痙攣しながら動かないままだった。口からよだれを垂らしている。

午後2時前から始めて、夕方近くになっていた。
まだ誰もるみ子の子宮にザーメンを注いでなかった。
まだ初対面のあいさつ代わりの前戯だ。

3人は、ハメたらどの角度が一番感度がいいのかを試していた。
るみ子が人生で初めて狂乱するのは、この後になってからだった。


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