5.甘い罠
涼によりセックスを開発され続けたるみ子は、休みが合うと2人で朝からホテルに入り浸りで若いオスを楽しみ続けた。
服装も化粧も以前とは異なり派手になっていた。アフターピルも服用して、中出しの虜になっていた。
上はノーブラで垂れ気味のGカップの胸がだらしなく揺れる薄いブラウスを着て、
下はピチピチのスパッツをノーパンで履き、110センチのヒップを左右に揺らす。
化粧も濃くなり、髪はウェーブがかかっている。
るみ子のアソコは剃毛済だった。下着類も涼と2人でネットを見ながら通販で際どいのを買っている。
涼の希望を聞いてやってみたら、意外と似合うので自分でも満更ではなかった。
「ヤリ日」は、いつもこの格好で会う。
街中を歩いていると卑猥な視線が刺さり、るみ子の下半身を湿らせる。
”るみ子のやつ、ずいぶんとエロくなったな。中出ししてから拍車がかかったな。
そろそろ「都合のいい肉便器」に仕上げる頃だな”
「ねぇ?るみ子。今度、会ってほしい友だちがいるんだけど良いかな?」
「え?誰それ」
「うん、俺と遊んでいる人たちなんだ」
「人たち?1人じゃないの…」
「そうそう、3人。在日外国人なんだ」
「えー、外人?なんか怖いわ…」
「大丈夫だよ。みんな言うこと聞くし、体はゴツいけど普通の人だよ」
「うーん。なんかあまり気が進まないかな…それで何するの?」
「5人でアレに決まってるじゃん!」
「え!え?無理、無理。涼くん、冗談はやめて!こんなオバサンなのに…」
「るみ子、なに言ってんだよ。すごく気持ちよくて狂いまくれるよ」
「涼くん1人で充分気持ちいいよ。それなのに4人も…」
涼は、るみ子の背後に回り大きな胸を揉みうなじを舐めながら、耳元で囁いた
「3人とも黒人なんだ。俺よりチンコがデカくてすご〜く気持ちいいよ♡」
るみ子のアソコがジュワーンと痺れた
「えー、黒人?怖いわ…」
「俺が一緒だから。大事なるみ子に乱暴な扱いは絶対にさせないよ」
「その人たちとどんな関係なの?」
「年上の女性が好きですというSNSで知り合ったんだ」
「そういうアレ関係か…」
るみ子は不安だったが涼が一緒なら安心だろうと思い了承した
「おっしゃ〜!じゃあ、日にちが決まったらライン入れるからね!」
2人は、ホテルを出て夜の人混みの中に消えた。
「もしもし、涼だけど」
「ヘイ!涼。どうした?」
「今、遊んでる女の件だけど…さ」
「おぉ、前に話していた女か?」
「そうそう、今度4人で楽しまない?」
「オッケー、ドミニクとタイロンもだな?」
「そうだね。ヤリ部屋を使ってオールで狂わせないか」
「なるほど。じゃあ、”魔法の酒”を用意するよ」
「それまでは3人ともタップリ溜めときなよ」
「涼、アレしてもいいか?」
「うん?動画か?別にいいんじゃね。減るもんじゃないし…」
「オッケー!いつにする?」
「オールだから、週末の土曜は?」
「じゃ、他の2人に聞いてから連絡する」
その後、ウィリからラインが来て土曜日に決まった。
涼は、るみ子の土曜日に会うことにして、服装について要望した
それから、ネット通販で当日のプレイ下着を選び注文した。
”るみ子、今まで以上に狂うぞ。もう2度と他の男とはできなくなるけどな”
”奴らのデカチンでガン突き無限アクメ地獄だな”
5Pのことを考えていたら、股間が大きく膨らんでズボンを湿らせていた。
涼の脳内にドス黒い欲情が迸った…
ウィリとその仲間は、リベリア共和国からの合法移民だ。
もう日本に来て長いことと二世もいるので言葉に問題はない。
日本語の他に母国語の英語も喋れる。
ウィリの部屋は、連れ込む女と楽しむためのヤリ部屋専用になっている。
昭和に建てられた古いマンションの最上階の角部屋だ。隣室は年配者が住んでいる。
女が絶叫しても声が漏れないように部屋に防音材で改装済だ。
また、大型モニターと撮影機材やPCが備わっていた。
部屋にはヤリ専のダブルベッド、横には3人掛けのソファーが設置してある。
厚いカーテンと照度を調整できる照明も完備だ。
ウィリの性癖は、既婚で子持ちの熟女を専門にして、行為の最中に女に卑猥なことを言わせ、
旦那との決別を言わせる動画を撮影することだった。
その動画をネットで販売しているので金には困っていなかった。
魔法の酒を飲ませて、仲間3人で責め続けられた女は恥ずかしい格好で卑猥なことをうわ言のように吐き続ける。
その狂ったような痴態を見ることが好きなのだ。
この前、肉便器に仕上がった女は、40代後半の既婚3人の子持ちだった。
官庁に勤める公務員で、仕事は堅いが下半身は超だらしなかった。
毎日、職場でIカップの胸と100センチを超える大きなお尻を視姦されていた。
本人もそのことを知っていて、胸元が開いたブラウスやピチピチのタイスカで業務をして、
男どもを手玉に取っていた。
大きなお尻を高く突き上げ、ウィリにバックで擦られ、両手に2本の巨根を扱きながら、
髪を振り乱した汗まみれの顔でビデオカメラに向かい、旦那が腰を抜かすことを告った。
「あなたなんかよりこの人たちの方がセックスが凄く気持ちいいの。
気持ちよくて泣いたのなんか生まれて初めてよ。あぁん…
おチンポもあなたなんかより長くて太くて、大きいので何回も可愛がってくれるの♡
ねぇ?あなた。私ってドスケベな本性が開花しちゃったわ。あ…あん…
10数年ぶりに若くて大きいおチンポで私は女を思い出したわ。
エッチな汁もいっぱい出しちゃったの♡
アタシの大きなオッパイとお尻が好きでいやらしい体がとても気に入ったそうよ。
この人たち3人で代わるがわるアタシの大きなお尻ばっか楽しんでるのよ。
このいやらしいおチンポから離れられないから、もう、あなたとは寝ないから、そのつもりでね」
と言い終わった途端…
「あぁ…若いオスに責められるのが…たまらない!」
「スケベな気持ちが止まんないの!下品でデッカいおチンポ気持ちいいって叫びたい!」
と絶叫しながら腰を振りまくり、膣からいやらしい汁を撒き散らしていた。
「このスケベなケツで何人の男を誘ったの?これからは俺たち専用の肉便器だぞ!」
「デッカいチンポ擦れて気持ちいいんッ!」と叫びながら痙攣して果てた。
ウィリは、るみ子に備えてプレイ内容を思案した。
事前に涼からるみ子の弱点やいつものフィニッシュ体位等は聞いてある。
グループラインでドミニク、タイロンとも打合せをして、るみ子の責め方を考えた。
”5Pか…充分に楽しめるな。ナイスな長編動画ができそうだ”
ニヤリとほくそ笑んだ目の奥で黒い欲情が渦巻いた
※元投稿はこちら >>