4.虜
30歳くらい年下の若い男から責め立てられ、獣の様に悶え悦んだるみ子
2時間も経たない内に彼の虜になってしまっていた
「るみ子、チンポで乱れ狂ってたね?」
「いや!揶揄わないで。だって良かったんだもん」
”あんな大きいチンポで何度もヤラれたらたまんないわ”
”若い男って最高…デカくて…気持ち良くて…もう離れられない…”
涼は、大きな尻を徹底的にガンガン責め続けた
その夜、るみ子は若いエキスを3度注入された
「もう時間も遅いから帰ろうか」
「そうね。涼君…」
「ん?なに…」
「こんなオバサンだけど…また会ってくれる?」
クスクスと笑いながら涼が答える
「るみ子さんを好きだから、僕がまた会いたいくらい」
2人は、肩を組みながらホテルを出て、それぞれ帰宅した
お互いの休日が合えば、ホテルで待ち合わせをして濃厚な時間を過ごした
数週間が過ぎた頃には、るみ子は下品に喘ぎ、涼の意のままに乱れた
飽きることなく若い男の体を楽しみ、際限なく溢れるエキスを絞り続けた
別れた夫にも見せたことがない、いやらしい顔で大きな声のアクメを
叫びながら何度も胸を揺らし、尻をを振りながら…
涼は、るみ子の体がお気に入りだった
Gカップで乳輪が大きく卑猥な胸、縦にも横にも大きい垂れ気味の尻
適度に脂を蓄えた腹回り、柔らかい肉で覆われた太もも
また、アクメの声がキンキン声ではないのが良い
キャンキャン、キーキー金切り声で鳴かれると萎える
それに、るみ子のいやらしい裸を見ただけで勃起する
”ふふ…ドスケベな体で獣の様に悶え悦んでエロくなってきたな”
”そろそろ…2本のデカチンで喘ぎ散らかさせて…もっと淫乱にするか”
ある日…
涼は、「あの計画」を打ち明けようと言う機会を狙っていた
「るみ子にもっと楽しんでほしいから、今日はこういうの持ってきたんだ」
涼が手にしていたのは、長さ20センチ、太さ6センチのディルドだった
黒くて亀頭がピンク色に染まっていてわずかにカーブを描いてる
「えー!そんなに大きいの入らないわ…」
「大丈夫だよ。僕のとそんなに変わらない大きさだから」
涼は、るみ子に握らせてみた
「ね?変わんないでしょ。それに気持ちいいと思うよ」
「そ、そうかしら…」
”アタシのって、こんなにガバガバなのかしら?”
「ぶっといチンポが2本あればもっと気持ちよくなれるよ」
「あぁ…ぁ…」
るみ子の顔が至福の表情になった
”あぁ…何だか疼いちゃう…恥ずかしい…けど…好き”
涼は、るみ子に尻を突き出させた
「ほら、恥ずかしがらないでもっとお尻を突き出して」
「るみ子、いやらしい格好だよ。マンコが丸見えでたまんない…」
”何度見ても、このデカ尻はエロい…”
たっぷりローションを塗ったディルドを挿入た
「はぁう!あぁん」
「ほーら、気持ちいいだろう?マンコが溶けちゃうだろ」
るみ子は、声には出さずに首で返事をした
ゆっくり出し入れを繰り返すだけでガクガクと痙攣する
「でっかいチンポ好きだろ?うそ言ってもマンコは正直だから」
涼の言葉責めに体を震わせながらブルブルさせてイク
”あー…イク…イクぅ…何でこんなに気持ちいいの…あ…またイク”
激しくピストンしたかと思うとスローになる巧みな動きで、
何度も潮を吹いてベッドのシーツをグシャグシャに濡らした
「るみ子、気に入った様だね?じゃあ、これから2本で狂わせてあげるね」
ディルド底部に吸盤が付属している
涼は、ホテルの窓際の桟に立てかけた
「るみ子、おいで…」
立ちバックで背後から突き刺しながらディルドを可愛がらせる
「ほら、デカチンを扱いたり、しゃぶって可愛がってあげな」
カーテンを開いた窓越に2人の行為が丸見えになってる
羞恥と快感
るみ子は、涼に突き立てられながら、ディルドを扱き、口で舐め回した
”気持ちいい…オマンコ蕩けちゃう…体に電気が走ってるみたい…痺れるぅ”
「もう1本のチンポがもっと扱けって言ってるぞ!逆手でも扱いてやれ」
「あぁ!イク、イク、何だか、興奮する、チンポが、オチンポぎもぢいい」
「生の、涼君のぉチンポ欲しい、舐めさせてぇ、ちょうだい!」
涼は、自分のを舐めさせながら、ディルドをるみ子に刺した
尻にディルドを咥えながら、ビチャビチャと狂った様に涼のモノを舐める
「あー、気持ちいい、あぁ~ん、興奮する、いい、ぐは!あぐぅ」
”本物の2本で…こんなので…ヤラれたら…アタシは…アタシ…壊れちゃう”
るみ子は、仮想3Pで理性を壊しかけていた…
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