「おぉ、いいぞ・・・・そうだ・・・・・そう・・・・もっと押し付けろ・・・・擦り付けるんだ・・・・おぉ・・・」
テーブルの上に両足を乗せ のけぞっている。
天井を見上げて呻き声を上げながら下品な命令を続ける。
私は大きな尻肉を両手で開き、尖らせた舌を汚い穴に押し付けて揺らす。
唾液でドロドロになったタマに鼻を押し潰されながら、穴の中に舌を押し込もうと必死になっていた。
味を感じると泣きそうなくらい悔しいと思いながら、さらに舌を押し付けてしまう。
「まったく・・・なんて女だ・・・ケツの穴を舐めながらチンポを扱くなんて・・・おぉ・・・」
貴方が教えたんでしょう?
時にはアダルトビデオを見せてまで教え、何度も繰り返し練習させたのは貴方でしょう?
そう思いながら、私は指で作った輪でカリを包んでグリグリと刺激した。
先に滲んだガマン汁を指先で亀頭に塗り付け、裏筋を撫でてからチンポを扱いていく。
15分もすると吉崎の股間はすっかりと綺麗になり、私の顔はドロドロになっていた。
そうしてようやく、吉崎は私を立たせた。
会うのが5回目ともなると、次に何をするのかは私にも分かっている。
吉崎は私がスカートを捲るのを無言で待っている。
そして私の指が裾を掴み、ゆっくりと捲っていくとニヤリと笑った。
「・・・今日も、旦那に送ってもらったんだろう?こんなカッコで助手席に・・・旦那の隣に座ってたのか?」
吉崎は自分がプレゼントした下着を命令通りに履いてきた私を、ソファーに座ったままニヤニヤと見上げた。
ゴムの紐とビーズだけでできた下品な下着は吉崎の特注品らしい。
股間の部分に連なっているビーズが大きめの陰唇に包まれながらクリトリスを押し潰している
吉崎の性癖をそのまま形にしたような凶悪な下着は、歩くだけで私を苦しめる。
そしてそれを分かっていて、私が旦那の前に立ち、旦那の運転する車の助手席に乗り、吉崎に抱かれるためにホテルの部屋をノックした事を問い詰めていく。
「もう濡れてるな・・・足首まで垂れてるぞ・・・チンポを舐めただけで濡れたのか?いや、足首まで垂れてるって事は旦那の前で歩いている時から・・・そうだろう?」
太い指を紐に引っ掛けてグイグイと引っ張りながら、わざと問いかけるように話し、私が何をしたのか、それがどんなに下品な事なのかを1つずつ丁寧に、徹底的に問い詰めていく。
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