僕は暫く放心していたようで正気に戻るとお母さんの両手は解かれていましたが、仰向けになったおじいさんの上に跨って苦しそうにモジモジしていました。
あはぁぁ…良い…良いの…奥に来てる…
そんな事を言ってモジモジしているお母さんのおっぱいをおじいさんは下から手を伸ばして掴んでいます。
指がおっぱいにめり込んでいる…
ちょっと前まで僕のためのおっぱいだったのに…
悔しいけどどうすることも出来ない僕が見ている中、お母さんは切なそうな表情を浮かべ甘い吐息を吐くように喘いでいます。
どうじゃ?
ワシのは?若いもんにもまけんだろ?
…はい…そうです…
今まで何人経験したんじゃ?
…じ…11人…
淫乱女め!
すみません…ぁぁぁん…
下からおじいさんが突き上げるように動くたびのお母さんは苦悶の表情で苦しそうにしてたと思ったら、急にのけ反って
あぁぁ!!!!!
大きな声を上げたと思ったら動かなくなりました。
あ…お母さん…
思わず、声を上げてしまい、慌てて手で口を塞いだら、襖の隙間越しにおじいさんと目が合ってしまいました。
おじいさんは少し困った表情になってからふっと妖しげな笑みを向けました。
ほれ!立ってそこの柱に手をついてこっちに尻を出せ!
グッタリして息絶え絶えのお母さんのお尻をペシッと叩いて無理矢理立たせました。
…はぅぅ…ぃぅぅぅ…もうやめて…
襖のすぐ側にある柱に手をついたお母さんの顔が襖を挟んだ向こうにあって、お母さんの息がかかりそうです。
そんなお母さんをおじいさんは乱暴に後ろから突き立て、おじいさんが動くたびに目の前のお母さんのおっぱいが大きく揺れます。
…いやぁぁ…もう…終わって…はぁぁぁ…
お母さんがお願いしているけどおじいさんは聞く耳を持たず、今度は後ろからお母さんを抱きしめるようにしながら、激しく動いています。
抱きつきながらおじいさんはお母さんのおっぱいを乱暴に掴んで、散々弄んで居ると急に
そろそろだ!あ!おぉ!!!
おじいさんは唸るように言った後、お母さんをしゃがみこませておしっこにようなものをお母さんの顔にかけました。
白いおしっこのようなものを顔から滴らせているお母さんを隙間から見ていると目が合ってしまいました。
あ!!
僕は叫ぶように言って、逃げるようにその場を離れ、家に帰りました。
僕が家に帰ってから暫くして、お母さんが帰ってきました。
何て言えば良いのかわからないし、どう接したら良いかもわからない僕をお母さんは何も言わずにギュッと抱きしめてくれました。
ごめんなさい…
素直に謝ることができたらお母さんは
もう良いのよ…
そう言うお母さんはいつもの良い匂いとは別に少し生臭い匂いをさせていました。
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