「あ、大変、ソファにいっぱい白いのが垂れてる
さあ、脚を開いて、あそこを見せてください」
「あん、あん、は、はい、恥ずかしい」
「あー、大変、白いのがべっとり、マンコがよく見えないくらいに真っ白、ちょっと舐めて綺麗にしますね」
「あん、ダメダメぇ、そんなに舐めたら、逝っちゃう、いく」
「すごく大きいクリですね、ビラビラも、厚くてしゃぶりごたえがありますねぇ、まだまだどんどん溢れてくる」
「いゃっ、あん、いやぁ、逝く、逝っちゃう」
「いゃー、濃い味ですね、菜穂さんのマン汁、ドロドロしてる、さぁ、膣に指入れますね、あ、すっぽり入った、二本も。ちょっと動かしてみますね、ほら、どうでしょう」
「あんあんあん。だめ、あー逝く逝く逝く。出ちゃう、出ちゃう、イグイグあー」
「あら、こんなに吹いちゃいましたよ、ビチャビチャになりました。」
「あん、いや、いや、恥ずかしい、いや」
「こんなに感じちゃうんで、次の絡みも楽しみになりました。じゃ、お風呂にどうぞ」
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