人妻熟女 官能小説

山我菜穂　５６歳 つづき
「Fカップです、恥ずかしいです、でもこれは食はでの仕事の時の格好なんですよ。この上にジャージ着てますが」
「彼氏が書いたプロフィールというか、アピールというか、ありました。身長１５７㌢、バスト９６Ｆカップ、ウエスト６２、ヒップ９８。普段からエステに通ってるので、肌はすべすべで若い感じ、もちろん全身脱毛済み。お乳はやはり年齢相応に垂れているが、大粒で伸びる乳首は感度抜群で、乳首を可愛がると、触らなくてもクリが勃って、マンコから汁を垂れ流す。マンコのビラビラがデカい、もちろんクリも、奥を突いてあげると、ドロっとした白い本気汁を吹く。あー、読んでるだけで勃起してきた。菜穂さん、素晴らしい身体見せてください」
「もう、盛り過ぎですよ、彼は」
「わぁ、おっぱい大きい、肌がめちゃくちゃ綺麗、乳首が大きいし、綺麗な薄いワインレッド、勃ってるみたい。パイパンで綺麗。あっガードルの内側のパンティライナーにヨーグルトみたいなのがべっとり。もしかして、菜穂さん、インタビューだけで濡らしてました？」
「」

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