人妻熟女 官能小説

Ａ君とは月に１、２回会う様になりました
体の相性が良いのかお互いスッキリするまで欲望を出し合います
実経験の浅い私もアダルトサイトで勉強して、Ａ君とのラリーに備えました
フェラはとても気に入ってくれて時々挿入前に爆発してしまう事も、初めて口にした時はネバネバが喉に絡みついて辛かった事を思い出します
会う予定の日、早めに生理が来てしまいキャンセルしたのですがＡ君は来てくれてフェラでいって貰いました
その時は初めて飲んであげて、凄く喜んでくれた、男の人の制服感みたいなのが良かったみたい
私は相変わらず感じ過ぎると尿管が緩みピュッと出てしまう、その日はたまたまホテルが満室で誰もいないパチンコ屋さんの駐車場で手マンされて車を汚してしまった事もありました、もちろんフェラは汚さない様に飲み干してあげました
ホテル代はＡ君が出してくれていたけど、ホテル代もバカにならないので私の家で楽しんだのですがシーツを汚してしまい不自然なシーツ替えに夫にバレないかヒヤヒヤ、でもそんなスリルが薬になって、家に来てもらうのが普通になってしまいました
そして、世界中が混乱したコロナの時代がやって来ました
夫はテレワーク、子供は休校、日課のオナニーもましてやＡ君との密会も無くなりました
ストレスは溜まるばかりでお風呂で慰める日々、アダルトサイトも覗けない、悶々とした毎日を過ごしました
Ａ君も同じだと思っていたのですが、コロナ禍になって家庭の環境が変わり夫婦仲も良くなったそうで、私だけ取り残された気分でした


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