体の痙攣が止まらない
これが中イキ?
そして尿意みたいなものが襲ってきた、その瞬間、少し出てしまい慌てて手で押さえてトイレに駆け込んだ
どうしよう、漏らしちゃた、恥ずかしい
お風呂場に行きシャワーで下半身を流しているとガラスの向こうのA君と目が合い、更に恥ずかしさが増してしまった
ベッドに横たわるA君の下半身に顔を埋め、出したばかりの力の無いバットを舐めた
女優さんの真似をしてタマタマの裏側も丁寧に舐め、口に含んだ時は舌を使い、そうしているうちに硬さが戻ってきた
「その胸で挟んだり出来る?」
私はAVで観たパイズリをしてみた、胸の間からちょっと出るバットの先を舌でペロリと舐めてあげるとA君は喜んでくれた、そして固くなったバットにA君はゴムを着けて、私に乗る様に言ってきました
自ら入れる行為は恥ずかしいけど、勇気を出してバットに腰を下ろした、奥まで入って深呼吸する、その瞬間下から突き上げられ仰け反ってしまった
A君に抱えられ、奥深く突かれ、頭がおかしくなりそう、でもA君が動きを止めると体が勝手に奥を求める様に腰を突き出してしまう、夫しか知らなかったらこんな経験出来なかったと思う瞬間でしたが、今この快楽に集中したいと夫の事は忘れて腰を動かしてしまうのでした
「また、いく~」
シーツはおそらくお漏らしした様なシミを作っている、いく度にピュッと出てしまっていた
「感じ易いだね、やらしいね」
「違う違う」首を振りながら「また、あ~」と大声をあげていってしまった
体が動かない、A君は私の後ろに回り後ろから突いてきた
「もうダメ~、許して~」
私は顔を枕に埋めて半泣きでしたが、パンパンと後ろから突かれ獣みたいな行為に羞恥心と快楽が入り混じり気を失いかけました
動きが止まりA君も果てたのだと分かり、そのまま寝てしまいました
「そろそろ出ようか」と起こされ、一緒にシャワーを浴びました
まだ余韻が残っていて、堪らずキスをし抱き合いました
お腹に当たるバットが少し固くなっていたので、私は跪き口に含みました
これも女優さんの真似で唾を付けて音を立ててしていると徐々に固さが、「3回目する?」私が言うと「出来るかな~」3個目のゴムを着けて私を壁に手を突かせて後ろから入ってきました
こんな淫らな行為と思い直ぐに感じてしまいます、でもA君は中々いけず、「生なら気持ちいいの?」自分でも何を言ってるのか恥ずかしいのと後悔、夫にも数回しか経験の無い生セックスを自ら勧めてしまいました
「いいの?」私が返事をする前に生バットが入ってきました
生理はいつだっけ?今日は安全日?妊娠したらどうしよう?
いろんな事を考えていても生でしている緊張感、罪悪感、そして何よりも生バットの感触が快楽になって大声で喘いでしまいます
それと結合部の淫らな音がお風呂場に響いて更に感度を上げます
A君もいきそうで「出そうだ」と言ったので私は外に出してと言おうと思ったけど「中にお願い」と言ってしまいました
何となく幸せな気持ちになってしまったのは本能なのかと思う自分でした
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