私は専業主婦なので昼間の限られた時間しか会う事は出来ない、A君は営業職だけど車で2時間以上掛かる距離、それでもA君は時間の都合を付け私に会いに来た
子供を学校に送り出すと下着を新品のに着替え、お化粧も少し念入りに、美容院は先日行ってあったので軽くセットして、待ち合わせ場所に向かった
まだ朝8時のコンビニの駐車場、お客さんが沢山いる、これから密会なので知り合いに会うのは避けたい、そんな事を考えていると白い軽自動車でA君は現れた
営業車って感じ、クスっと笑ってしまった、素早く助手席に乗り込むとA君は車を走らせた
胸元を少し強調した服を着てきたのでA君の視線が痛い、運転席も近いのでドキドキしてしまう、お互い一度関係があるのにぎこちない空気が車内に充満していた
私も緊張で喉がカラカラで声も出ない、インターチェンジの側にある大人の休憩所に入ると無言のまま受付しエレベーターに乗り部屋に入った
スーツ姿のA君、ちょっとカッコいい、部屋はいかにもやる部屋ぽく、お風呂場がガラスで丸見え、ベッドの脇にはコンドームが3個、思わず「3回は皆んなするのかなぁ~」と言ってしまった
「旦那さんとは一回だけ?」
「そう」
夫は一晩で一回が当たり前だった
「俺は2回、3回、って思ったけど、ウチのが余り乗り気じゃなくてね」
「男の人は一回終わると出来なくなると思ってた」
「じゃあ今日は3回してみる?」
A君がそう言うとキスをしてきた、舌を絡めるキス、下半身が熱くなっている
服を脱がされていくだけで脳が溶けていきそう、A君のバットに手をやると固くなっていた
ブラを取られて胸を愛撫されただけでパンティにシミを作っているかもしれないと思い恥ずかしくなる「シャワー浴びたい」と言ってA君とシャワーを浴びる事にした
素早く服を脱ぎ、畳んでおいた
男の人とお風呂に入るなんて、夫と結婚したぐらいまでだ、朝シャワーを浴びたけど、下半身は丁寧に洗って、A君もバットを洗っていた
明るい所で見ると本当に夫とは違う形、色、そして大きさでした
AVの男優さんよりも立派なバットを握り優しく洗うのを手伝ってあげた、A君も気持ち良さそうだった
お風呂から上がるとA君が冷蔵庫からジュースを取り出して口移しで飲ませてくれた、喉が渇いていたのと初めての行為で心臓が早くなる、同時に秘部からは期待汁が溢れていて、A君の指が掬う様に割れ目を撫で上部にある突起にヌルヌルを塗って体がピクピク反応してしまった
ソファーに座ったまま、足の間に頭が埋まりどんどん溢れる蜜を舐め回され、いってしまいました
「お願い」、A君はゴムを着けて入ってきた、この間より激しく子宮が押し潰されそうになる感じ、ちょっと痛い、だけど徐々に変化が、この間よりもっと強烈な波が襲い「あっ、あっ、あー」と体が震えて頭が真っ白になった
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