バイブの次はディルド、その次は膣内に収まるバイブとパートナーが増えていきました
特に膣内に収まるピンクのバイブは買い物や仕事中でも入れたまま出歩けて、スリルを味わえる品物で、仕事が終わり車に乗り込むとリモコンのスイッチを入れていってしまうのが凄く良かった
ある日朝からちょっとエッチな気分でしたが夫がテレワークで在宅しているのでオナニーは出来ず職場に向かいました
職場の更衣室で着替えていると今日はドキドキを楽しんで帰りにしちゃおうと考えて膣内にバイブを入れしかもノーパンノーブラ、しっかり膣に力を入れてないと飛び出してしまいそうなスリルを味わいました
そろそろ、上がりの時間になった時、警備員のおじさんに声を掛けられました
「ちょっといい?」
「何でしょう?」
私は警備員室に連れて行かれました
これなんだけどスマホの画面には駐車場でオナニーしている私の車が写っていました
いつも停めてる場所に丁度いい角度で監視カメラが付いていたのです
私は何も言えず固まってしまいました
「これはどう?」
店内で生脱ぎした時の映像もスマホに録画されていました
「色んなお客さんがいるけど、これは初めてだね~、しかもパートさんだったとは」
「直ぐ消して下さい、別に犯罪とかでは無いですよね」
「いや~、でも店長に聞いてみないと」
すると店長が警備員室に入ってきて、2人でニヤニヤ監視カメラの映像を見ています
「るなさんはこんな趣味があるんだね、あの時もノーブラだったよね」
店長は気付いていたみたいでした
恥ずかしいけど勇気を出して「そうです、だから消して下さい」そう言うとスマホを奪おうとしました
しかし、奪う事は出来ず逆に油断して膣に入れていたバイブが外れてしまいました
ピンクのバイブが床に転がり慌てて拾おうとしましたが店長に奪われてしまいました
「仕事中にこんなものを付けているのか、店内に私物の持ち込みは禁止だったよね」
「すみません」私の変態な所を全て知られてしまった
店長は汁が付いたバイブを眺めています
もう辞めて下さい、恥ずかし過ぎる
「今日で辞めます」
もう、早く立ち去りたかった
「ダメですよ、ルールを違反したから身体検査をしないと、男の俺達が検査すると問題になるから女の従業員を呼ぼう」
「いや、それは~」
同性の方がもっと嫌だった、こんな変態な姿見られたくないし絶対噂になる、それだけはイヤだった
店長は自分が身体検査する同意書を書かされ、警備員さんは部屋を出ていった
制服の上から触られる、胸の辺りも入念に触られる、そしてお尻、スカートを触らせて店長は「ノーブラ?ノーパン?いつもそうなの?」
「違います」
「特に問題はないね、ノーパンノーブラを除けば」
警備員が再び入ってきて録画を消す様に店長が言いました
完全に消去したのを私に見せて、安心しました
「それじゃ、次は僕の部屋に来て」と言い、店長室に2人で入りました
「本部に報告するか迷ってるんだ」
店長はスマホをいじりながら、「それでね、これなんだけど」
私に見せたのは出会い系の写真でした
駐車場で撮影した写真で分かったみたいで、私の事をずっとマークしていたみたいでした
「いい趣味、性癖だと思うよ、ただ勤務中は不味いよね、るなさん次第では無かった事にしてもいいよ、動画も消したし」
「クビにして下さい」
「いやいや、それはダメ、人手不足で大変なんだから、例えば、コレ」ピンクの私のバイブをポケットから取り出して、「ここで中に入れてみて」
はっ?何言ってるの?出来るわけ無い
「朝から入れてたんでしょ、好きなんでしょ、見られるの」
首を振って拒否します
「ここでしてくれたら無かった事にしようと言ってるんだ、本部に報告したらこんなんじゃ済まないよ」口調が段々イライラしているのが分かって、私は覚悟を決めて店長に後ろ向きでいいか聞いた
「スカートは脱いでね、後ろ向きでいいから」
私は震えながらスカートを脱ぎ渡されたバイブを少し足を開いて挿入した
「いいね~すんなり入るんだ、じゃあスカート履いていいよ」
私が部屋を去ろうとすると、「お疲れ様、明日も宜しくね」
私は更衣室で素早く着替えて退社した
今日で仕事を辞めるつもりだったが、店長からメールがあり「明日ちゃんと来ないとこの動画B子ちゃんに見せるからね」と店長室での動画が送られてきました
消す様にメールを返信したが、同意書貰ってるし表沙汰にならない方がいいんじゃない?と返してきた
店長の罠に掛かってしまった
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