夫の居ない午前中に届く様に時間指定して期待を膨らませ待ちました
チャイムが鳴り黒い猫のお兄さんが、「パソコン部品」と書かれた小包を配達に来ました
この間のローターとは比べものにならない重量感、箱を開けるとAVでよく見たいかにもっていう形をしたバイブが姿を現しました
想像していたより太くて大きい、夫、いやA君のバットより大きいのでは無いか?使用感を想像しているだけで濡れてくるのが分かりました
下の口は準備出来ているけれど、褒めてもらえたフェラの真似事をして唾で濡らしてから下の口にあてがいます
最近のおかずは店長でバックヤードで犯されるのを想像しながら手に力を込めました
ツブツブが唇に絡み先っぽを入れただけで声が出てしまう、更に進むと圧迫感が半端なく躊躇して抜こうとすると唇が捲れてそれはそれで気持ちいい
数cmの出し入れだけで充分気持ち良くなっていた、時々入り口側のいい所に当たってそれも気持ち良い、そして更に奥を責めます
「店長、ダメです、私、人妻です」と呟きながら奥まで到達しました
潤滑油は充分なほど出ているので深いストロークで絶頂へと導きます、やっぱりこの圧迫感は堪らない、しかし、このバイブのポテンシャルはこれだけでは無く、後ろにあるスイッチを間違えて入れた瞬間、私の膣の中で動き回りクリに振動も伝わり足を閉じていってしまいましたが抜く事が出来ず腰をクネクネ、痙攣させて第2波、第3波を受けてしまいます、同時にソファーはびしょ濡れで汚してしまいました
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