人妻熟女 官能小説

露出遊びが癖になり、以前登録した事があった出会い系サイトの日記のコーナーに下着姿やノーブラ買い物風景、車内オナニーなどを投稿して男性の反応を楽しむ様になりました
誘いは沢山あったのですが、リアルに会うのは怖かったのでメールのやり取りだけでしたが、中には露出指示的なメールもあって自分ゲームを楽しむ様にチャレンジしてみました
生脱ぎを成功させた時は達成感と羞恥心が入り混じり駐車場で激しくオナニーしました
そんな時、Ｂ子ちゃんからメールがあり、スーパーが人手不足みたいで一緒に働かないか？と誘われました
夫に相談してみると返信しました
子供も高学年になったし家のローンの足しにもなるし.私自身も気晴らしになるし、少しだけでも自由なお金があるのは良いなと思いました、しかし、社会経験が少なくそこが不安でした
面接の日、店長はあの日のレジの若い店員さんでびっくり、恥ずかしさが込み上げてきます、何となく店長の視線も私の胸にきているみたいで、ドキドキしてしまいました
仕事は品出しが主な仕事で、ここのスーパーの商品は慣れているので直ぐになれました
それと、休憩中に皆んなと話をしていると、店長が巨乳好きなのとＢ子ちゃんと付き合ってるとか噂話を耳にしました
確かにＢ子ちゃんは巨乳だけど人妻だよな～、もしかして不倫？
他にも色々噂話があって女子高生に戻った気分でした



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