ははっ
課長は楽しそうに笑いました。
今にも泣き出しそうな私を見ながら優しく微笑んでいました。
捨てる訳がないだろ?
だって、こんなに便利な『穴』なんだから
なんて屈辱的な言葉でしょう。
でも、その瞬間の私の心に湧いたのは悦びでした。
便利、使いやすい、都合がいい、、、穴、、、
私は肉棒に吸い付き、裏筋を舐め、激しく動き続けました。
昨日は本当はあの女を抱くつもりだったがホテルに誘ったら断られた。
俺の誘いを断るなんて悪い女だ、次は無理矢理にでもヤルから協力しろ。
あの女も素質はある・・・おそらくな。
お前と並べて交互に犯す日が楽しみだ。
私は全てを肯定した。
私以外の女の思い、その膣の感触を思って天井を見上げている課長に、それでも今感じている快楽は私だと思うと止められなかった。
そして、それは本当に実行された。
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