課長は評判も良く仕事ができました。
だから他の女も寄りつくし、それをあえて拒絶もしませんでした。
私は嫉妬し、さらに堕ちていきました。
私を見てくれるならなんでもできる。
どうした?今日はやけに飢えてるな
それは、公園の駐車場に停めた車の中でした。
いつものように早めの昼休憩に誘われ、私はコンビニの弁当を食べる課長の股間で頭を動かし続けていました。
んっ、グチュッ、グチュッ、グッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
昨日、総務の女とメシを食ったのが気になるのか?
課長は私の嫉妬を知っていて意地悪な質問をしてきます。
止める事はできない、止めない、止めたくもない、でもどうしようもなく嫌だ、、、そんな私の気持ちを知っていて、わざと煽ってくるのです。
あの後、あのままホテルに行った・・・俺の抱き方は知ってるだろ?・・・お前が今舐めてるのはあの女のマン汁だ・・・って言ったらどんな気分だ?
んっ、んふっ、グチュッ、グチュッ、、、いいです、、、あの女の汁でも、、、全部、、、全部綺麗にする、、、だから捨てないで、、、
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