一線を超えてしまった夜から全てが変わりました。
課長が欲しくて仕方なくなり、求められればなんでも応えました。
そして求められるたびに嬉しいと感じ、求められるためになんでもしました。
つまり課長の望みが私の全てになっていったのです。
最初の変化は下着でした。
乳首の露出したハーフカップのブラと連なったビーズがクリトリスを刺激する下品なショーツ。
着ただけで体を拘束する皮の紐のラバースーツ。
亀甲縛りの形になっているゴム紐でできた下着。
それが、私の仕事中にスーツの下に着ている下着になっていきました。
もちろん求められればいつでも、どこででも着ている報告をします。
見せてみろと言われれば公園のベンチで、路地裏の自動販売機の陰で全裸になりました。
誰かに見られるかもしれない恐怖すら興奮の材料にしながら、目の前の課長の股間が膨らんでいくのを見て欲情し、求められれば卑猥な下着姿のまま跪いて奉仕しました。
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